2016年04月21日

新城選手復帰へ一歩



土井選手のインスタグラムより。

新城幸也(ランプレ・メリダ)が再び自転車に乗れるようになった。
土井雪広(マトリックス・パワータグ)とツーショットである。素晴らしい。

宮ヶ瀬ダムの周回コースを走られたようである。
土井選手は厚木周辺をよく走っているのかしら?
 
2016/04/21 00:00 | カテゴリ: ロードレース

2016年04月20日

自転車スタンド破損

自転車スタンド BYS-1
自転車スタンドが破損の図。

自転車スタンド BYS-1
溶接の部分が錆びて劣化していた事が原因。
屋外使用の宿命である。

なんかもうちょっと頑丈に溶接してくれないのかと思ったが、これが低価格の理由なのであろう。
価格相応。
 
2016/04/20 00:00 | カテゴリ: 自転車

2016年04月19日

災害時インターネット開放中

災害時インターネット開放中
そごう横浜店のアクセスポイントが開放されていた。
おそらくセブンイレブン系列の無線LANはこうなっていたものと思われる。
電話は輻輳しがちなのでインターネットに逃がすというのはよい考え。

なお、熊本県内では災害時無線LAN無料開放政策00000JAPAN[wlan-business.org]ファイブゼロジャパンが発動している。

【参考】
00000JAPANガイドライン第3版と各種ツールの提供について  |  無線LANビジネス推進連絡会【WiBiz(ワイビズ)】無線LANビジネス推進連絡会【WiBiz(ワイビズ)】[wlan-business.org]

 
2016/04/19 00:00 | カテゴリ: 日記

2016年04月18日

世界トライアスロンシリーズ横浜大会2016交通規制

2016世界トライアスロンシリーズ横浜大会 交通規制
トライアスロンに伴う交通規制ちらしを入手した。

期間は2日間。
5/14 6:30~15:20頃 ワールドポーターズから山下公園
5/15 7:00~13:00頃 ホテルニューグランドから本牧埠頭

神奈川県警のサイトでも閲覧できる。
神奈川県警察/「2016 世界トライアスロンシリーズ横浜大会」開催に伴う交通規制のお知らせ[pref.kanagawa.jp]

【トライアスロン関連記事】
世界トライアスロンシリーズ横浜大会2016
 
2016/04/18 00:00 | カテゴリ: 日記

2016年04月17日

熊本地震

熊本を中心とした九州の地震で被害にあわれた皆様にお見舞いを申し上げます。
親戚が復旧活動に尽力している。活躍を期待してしまうが、決して無理をなさらぬようにとも思う。

2016 Kumamoto Earthquake
地震の発生頻度を地域別に積算した。中央構造線沿いに九州各地で揺れている。
まだ余震は続くが近いうちに収束する。

くれぐれも二次災害にはお気をつけて。

 
2016/04/17 22:31 | カテゴリ: 日記

2016年04月16日

ボルジオン(2)

追記に足そうとしたが長そうなので分ける。

梅丹本舗の製品から、1,4-androstadiene-3,17-dione(1,4-アンドロスタジエン-3,17-ジオン、以下ボルジオンと記す)が検出された件について新たな情報が発表された。
【続報 重要なお知らせ】トップコンディションにWADA禁止物質の含有が確認されました。[meitanhonpo.jp] *PDF注意

PDFによると、梅肉エキス1g当たり0.00005mg前後の含有量と類推される。梅肉エキスの1日当たりの目安の10倍を摂ってもボルジオンの副作用は存在しないと考える、とある。

確かにボルジオンの副作用はないと言えるのかもしれないが、ドーピング検査上はどうなのか。
1gを摂取して、それが1Lの水として全量体外に排出されたと仮定してみる。

1リットルは1000mLなので、
0.00005mg/1000ml = 50pg/mL となる。なお、pはピコ(SI接頭辞)で10^-12を意味する。

ここで、アルベルト・コンタドール(スペイン)のドーピング事例を思い出してみる。
検出されたクレンブテロールはどれくらいかというと、50pg/mLであった。
上記の仮定の様に一度に全量が排出される事はありえないし、ボルジオンの検出精度がクレンブテロールと同程度なのか不明であるが、いささか不安を感じる数値ではある。

自然由来の成分というのは消費者受けが良いが、産地や出来具合によって成分が変化してしまい制御が難しいという事でもある。

抜本的な対策としては、余計な物質を除去する工程を追加するか、規定値以上の物は出荷検査で除外するなどが考えられる。
いずれにせよ大変な作業である。何とか頑張ってもらいたい。

*追記
筑波大の先生が同様の計算をしておられた。
残念ながらコンタドール選手の事例をご存じないのだと思われる。
普通、ppbオーダーなら気にしないと思うが、自転車競技におけるドーピング摘発はppb以下の戦いになっている。はっきり言って異常であるが、要するに過去それだけズルをする選手がいたという事である。
現代の選手にとっては全く迷惑な話である。
梅肉エキスに含まれるとされる成分について ( くすり・薬学 ) - 筑波大学スポーツ医学・向井直樹のブログ - Yahoo!ブログ[yahoo.co.jp]

 
2016/04/16 23:56 | カテゴリ: ロードレース

2016年04月15日

世界トライアスロンシリーズ横浜大会2016

世界トライアスロンシリーズ横浜大会2016
横浜駅にトライアスロンのポスター。

今年も5月に開催。すっかり定着した感がある。
オリンピック競技を神奈川に誘致するならトライアスロンかと思っていたけど叶わなかったね。
世界トライアスロンシリーズ横浜大会情報サイト|YOKOHAMA TRIATHLON Website[yokohamatriathlon.jp]
 
2016/04/15 23:56 | カテゴリ: 日記

2016年04月14日

パオリーニ選手18ヶ月の出場停止処分

2015年のツール・ド・フランス開催期間中のドーピング検査でコカインが検出された、ルカ・パオリーニ(当時カチューシャ)への裁定が出た。
18ヶ月の出場停止処分。2015年7月から開始だとすると2017年1月までとなる。

UCI statement on Luca Paolini[uci.ch]

パオリーニ選手は、カチューシャの選手欄[teamkatusha.com]から抹消されており、復帰時は別チームの可能性が大きい。

コカインと言えばトム・ボーネン(エティックス・クイックステップ)であるが、彼の場合は競技外検査での陽性であり、UCIからは処分を受けていない。チームによる活動自粛処分であった。
 
2016/04/14 01:21 | カテゴリ: ロードレース

2016年04月13日

ブエルタ・アル・パイスバスコ2016 第6ステージ(2)

ブエルタ・アル・パイスバスコ2016第6ステージについてもう少し考えてみる。

VUELTA_PAÍS_VASCO_2016_Stage6_Time_Trial_Profile
第6ステージのコースプロフィールをGoogle Earthでプロットした。
中間計測ポイントが6.6km地点(ほぼ山頂)にある。

VUELTA_PAÍS_VASCO_2016_Stage6_Time_Trial_Section_Profile
スタートから中間計測ポイントまでの上りをSection1、中間計測ポイントからフィニッシュまでの下りをSection2として速度を求めてみる。

上位5選手の速度をプロットした。
VUELTA_PAÍS_VASCO_2016_Stage6_Time_Trial_Lap_Speed
アルベルト・コンタドール(ティンコフ)はSection1(上り)でトップ、速度は23.34km/h。この速度の遅さが過酷な勾配を物語っている。
2位はナイロ・キンタナ(モビスター)22.82km/h、総合トップのセルジオ・ルイス・エナオ(スカイ)は3位、22.33km/h、この区間でコンタドール選手から46秒差を付けられて総合逆転を許している。

一方Section2(下り)に入るとコンタドール選手は17位の48.49km/hと沈んでいる。
Section2の首位はエナオ選手。速度が50.47km/hと唯一50km/hを突破している。圧倒的な速度で飛ばしたものの上りでついた差を覆すことは出来ず、コンタドール選手の逆転優勝となった。

各Sectionのヒストグラムを描画すると次のようになる。

VUELTA_PAÍS_VASCO_2016_Stage6_Time_Trial_Section1_Histgram
VUELTA_PAÍS_VASCO_2016_Stage6_Time_Trial_Section2_Histgram

興味深いのはSection1(上り)で見られるふた山分布がSection2(下り)では見られない点。
そして、下りの方がばらつきが小さい事が分かる。
σで言うとSection1(上り)が1分02秒、Section2(下り)が0分34秒である。
一般的に距離が長いとばらつきが大きくなるが、カーブの多いテクニカルな下りでは速度を出すにも限度があり速度が揃ってしまう。それ故にばらつきが小さくなったのではなかろうか。

Section1(上り)とOverallの相関を見てみる。
X軸をSection1、Y軸をOverallとしてグラフを描いたものを示す。
VUELTA_PAÍS_VASCO_2016_Stage6_Time_Trial_Section1_vs_Overall_Correlation
R^2=0.8717と相関が見えている。

Section1(上り)とSection2(下り)の相関も見てみる。
X軸をSection1、Y軸をSection2としてグラフを描いたものを示す。
VUELTA_PAÍS_VASCO_2016_Stage6_Time_Trial_Section1_vs_Section2_Correlation
完全に団子状態。
無理やり近似直線を引くと、R2=0.2333と弱い。
上りで遅れた選手が下りで挽回というよりむしろ上りが速い選手は下りも速い(かもしれない......弱い相関なので)という結果である。

◆まとめ
・単純な山岳TTとは違うコースプロフィールであったが、実質上りで決着がつくステージであった
・上りと下りではσが変わる
・コンタドール選手はよく頑張った

参考
2016-04-09: 6. Eibar / Eibar - Classifications - Euskal Herriko 56. Itzulia[itzulia.eus]

【バスク一周関連記事】
ブエルタ・アル・パイスバスコ2016 第6ステージ(1)
ブエルタ・アル・パイスバスコ2016 第6ステージ(2)
 
 
2016/04/13 00:15 | カテゴリ: レース解析

2016年04月12日

ボルジオン

J SPORTSでよく見かける梅丹本舗の製品から禁止薬物が検出されたというお知らせが出た。
【重要なお知らせ】古式梅肉エキスにWADA禁止物質の含有が確認されました。[meitanhonpo.jp]*PDF注意

"1,4-androstadiene-3,17-dione"とは何か?
こういう時はJADA日本アンチ・ドーピング機構及びイギリス、カナダ、アメリカで共同運営する薬物検索システムGlobal DRO[globaldro.com]を利用すればよい。
WADA公式のPROHIBITED LISTを探していくより分かりやすい。

ボルジオン Boldione
検索結果。
S1.蛋白同化薬のボルジオン(アンドロスタ-1, 4-ジエン-3, 17-ジオン)と出た。
競技会時及び競技会外時の禁止薬物であった。

ご存じの通り禁止薬物は故意かどうかに関わらず検出されればアウトなので、競技者のみなさまはくれぐれもお気を付け下さい。
 
*追記
sanspo.comのCyclistにも記事が出ている。
Cyclistはプレスリリースの"1,4-androstadiene-3,17-dione"が蛋白同化薬のボルジオン、アナボリックステロイドの一種であると明記した点が評価できる。ちゃんと調べている。
ドーピングの話題を避けがちな他メディアとは一線を画した報道である。
梅丹本舗「古式梅肉エキス」に禁止物質が含有 アスリートに一部製品の使用中止を呼びかけ - cyclist[sanspo.com]

最後になったが、ドーピング禁止物質の検査結果を隠蔽することなく早期に発表した梅丹本舗の姿勢は素晴らしいと思う。
続報を待ちたい。

*さらに追記
ドーピング検査に引っかかるかどうか検討してみた。
正直微妙である。
ボルジオン(2)
 
 
2016/04/12 01:00 | カテゴリ: ロードレース

2016年04月11日

J SPORTSオンデマンド再生エラー

J SPORTS オンデマンド エラー
J SPORTSオンデマンド再生エラーの図。
同時視聴数は1だったのね。

PC上で視聴しながら、スマートフォンのアプリでアクセスするとエラーとなる。
ちょっと買い出しにでかけるなどという際には必ずPC側を切断しよう。

【J SPORTSオンデマンド関連記事】
Giro d'Italia 2015
J SPORTSオンデマンド
J SPORTSオンデマンド障害
 
 

2016/04/11 21:00 | カテゴリ: ロードレース

2016年04月10日

ブエルタ・アル・パイスバスコ2016 第6ステージ(1)

ブエルタ・アル・パイスバスコ2016第6ステージのヒストグラムを示す。

VUELTA PAÍS VASCO 2016 Stage6 Histgram

最終ステージという事もあって分布が歪んでいる。
山岳TTで力量差が表れやすく最終ステージということもあって、ふた山分布となっている。

1位はアルベルト・コンタドール(ティンコフ)。
パリ〜ニースのTTが精彩を欠くものだっただけに、久しぶりに強さを見れてうれしい。
そろそろ始動か。

2位はナイロ・キンタナ(モビスター)。
以下クライマー系の選手が上位に来ている。

VUELTA PAÍS VASCO 2016 Stage6 Eibar-Eibar(16.5km) Result
--------------------------------------------------------------
No. Name Team Time 偏差値
--------------------------------------------------------------
1 CONTADOR, Alberto TNK 29:13 72.5
2 QUINTANA, Nairo MOV 29:18 71.9
3 HENAO, Sergio Luis SKY 29:31 70.3
4 YATES, Adam OGE 30:06 66.1
5 SANCHEZ, Samuel BMC 30:17 64.8
6 PINOT, Thibaut FDJ 30:22 64.2
7 COSTA, Rui LAM 30:29 63.4
8 RODRIGUEZ, Joaquim KAT 30:29 63.4
9 LÓPEZ, Miguel Ángel AST 30:34 62.8
10 BILBAO, Pello CJR 30:39 62.2
--------------------------------------------------------------

参考
2016-04-09: 6. Eibar / Eibar - Classifications - Euskal Herriko 56. Itzulia[itzulia.eus]


【バスク一周関連記事】
ブエルタ・アル・パイスバスコ2016 第6ステージ(1)
ブエルタ・アル・パイスバスコ2016 第6ステージ(2)
 

 
2016/04/10 08:00 | カテゴリ: レース解析