2017年03月06日

Xeon

Intel Xeon E3-1225 v3
Xeon E3-1225 v3を見かけたのでCPUを換装した。
今更2世代前のCPUを買うのはどうかと思うが、Pentium G3258よりは演算速度が上がる事確実なので良いのである。

これIntelのサイトを見ると4コア4スレッドだが、SR14Uという初期ロットのみうっかり4コア8スレッド動作してしまうレアもの。
製品の仕様情報 - IntelR XeonR Processor E3-1225 v3 (8M Cache, 3.20 GHz)[intel.com]
hyper-threading technologyを無効にするよという変更通知が残されている。
Product Change Notification #112293-01*PDF [intel.com]

Task manager
フルパワーで演算中。
デフォルトのクーラーで3.39GHz動作。いいんじゃないでしょうか。
 
2017/03/06 23:00 | カテゴリ: 特殊工作部

2017年03月04日

iPadの9.7インチ液晶パネルを外付けディスプレイ化

表示例
Retina iPad(9.7inch)のLCDを使用して高精細外付けディスプレイを作成した。
2015年に作ったもの。

制御基板を購入


2048x1536 LCD to DisplayPort Adapter
2048x1536 LCD to DisplayPort Adapter
3500円。

AbuseMarK製。
2048x1536 LCD to DisplayPort Adapter [DPADAPTER] - 3,500JPY : abusemark web store[abusemark.com]

英語のサイトだけどクロネコヤマトで熊本から届く。
基板を見ると、DisplayPortのラインはLCDに直行しており、肝はバックライトコントロールであるという事が分かる。

今見ると、Mini DisplayPortの基板が追加されている。
DisplayPortの端子とケーブルは取り回しが宜しくないので今購入するならMiniの方をお勧めする。
PCにDisplayPortが無い場合はグラフィックカードを刺すか、DisplayPort-HDMI変換IC付きの2048x1536 LCD to HDMI Adapter[abusemark.com] を購入する。

液晶パネルを購入


Retina iPad 3/4 (2048x1536) LCD
retina iPad 3/4 (2048x1536) LCD

AbuseMarK推奨パネルは次の通り。
・LG LP097QX1-SPC1/2/3/ any other suffix most likely
・LG LP097QX1-SPA1/2/V
・Samsung LTL097QL01-W01
・Most likely any 9.7" panel with 51-pin 0.3mm pitch connector

昔はAliexpressなりEbayで購入していたのだが、今ならAmazonで"iPad3 液晶パネル 修理パーツ"等で検索したら出てくる。
4000~5000円。

保護ケース購入


生のLCDだと丁寧な扱いを要求されるのでケースを作る必要がある。
作例を見るとアクリル板を切ったりフレームに入れたりしているが、それより簡単な方法がある。iPadの裏面を保護するケースを外装とするのである。これならサイズも完璧。
TPU(Thermoplastic Polyurethane:熱可塑性ポリウレタン)材のものをAmazonで購入。
500円。

タッチパネル購入


iPad 3 Repair Touch Panel
保護ケースと組み合わせてケースとする。
iPad3の補修用パーツとしてAmazonで売っているものである。
恐らく純正ではないが、必要なのはガラスとボタンだけなのでサイズが合えばよい。
1500円。

組み立て


LCDを両面テープでガラスパネルに張り付ける。
基板のDisplayPortとminiUSBの間にあるタクトスイッチを取り外し、配線でタッチパネルの物理ボタンと接続する。これで操作性が向上する。
ついでに電源ケーブルを引き出す。mini USBに1.35Aも流したくないのである。
基板上5Vのシルクが外部供給5V、右隣がGNDである。
さらに隣のTX/RXの文字が気になったのでこれも外に引き出しておく。

次にLCDから出ているフレキを基板と接続する。FPCコネクタはVERY fragileだと警告しているが、普通に使っていればそうそう壊れないので不安にならなくてもよい。
もし壊れたならばあなたは乱暴者であまり細かい工作に向かないという事である。

LCDの正しい接続作業、外部電源供給等の説明については公式ドキュメント[abusemark.com]*PDF が詳しい。

保護ケースと基板のDisplayPortコネクタが干渉するのでケースを削る。

完成


表示例

とてもきれい。
さすがRetina液晶である。
Excelを表示してみたら細かすぎて使えなかったので、現在は縦置きでPDF閲覧用外付けモニターとして活用している。

ディスプレイの詳細設定
縦置き時の画面設定。
1がiPad LCD、2がメインのLCD(1920x1080)
iPadが縦2048ピクセルなのでアンバランスな配置に見えるが、とにかくメイン画面から右に投げるとiPadディスプレイに表示されるので問題ない。

ディスプレイの詳細設定
余談であるが2017年現在は画面が更に増えて3画面体制となっている。
ディスプレイは増える。

ちなみにスイッチであるが、1回押すとバックライトのみ消灯となる。2回連打でようやくDisplayPortもOFFとなる。
スイッチを1秒以上長押しすると輝度調整モードに入る。
連打して明るさを調整する。
LEDが黄色:輝度下げ
LEDが紫色:輝度上げ
LEDが青色:設定を不揮発性メモリに保存
モード切り替えはスイッチを1秒以上長押しで行う。(青→黄→紫→青とトグルする)

おまけ


Connect Log

シリアルコンソール接続を試してみた。

ボーレート:115200
データ:8bit
パリティ:none
ストップ:1bit

バージョンを確認
# version
AbuseMarK Displayport LCD Adapter CLI version 1.0 Jan 30 2015 / 15:35:53

ステータス確認
# status
backlight ON
DP ON

スイッチを1回押してステータス確認
# status
backlight OFF
DP ON

明るさを調整
10〜950の範囲で設定できる。
# set brightness=128
brightness set to 128

設定を保存
# save
Saving...

現在の設定を読み出し
# set
Current settings:
brightness = 128

なお、最新のdfu(highres_rev1u.dfu)とドライバが公式ページにある。
これを適用するとUSBがシリアルポートとして認識して動作する。ファームウェアのアップデート方法は上述の公式ドキュメントに書いてある。
 
2017/03/04 22:59 | カテゴリ: 特殊工作部

2017年03月03日

仁義なきマトリックスパワータグ

3月3日に2017年度Jプロツアー登録チームが全日本実業団自転車競技連盟JBCFより発表され、ざわつきが生じた。
リストに掲載されている一部チームの名前が強烈な印象を放っていたのである。




何かの間違いだろう、とJプロツアーのページを見たら本当にこの名称で登録されていた。
「仁義なきマトリックスパワータグ」である。

仁義なきマトリックスパワータグ

仁義なきマトリックスパワータグ | JBCF 全日本実業団自転車競技連盟 公式サイト[jbcf.or.jp]

チームマトリックスのWebサイトに掲載されている2017年の選手一覧資料図.1[team-matrix.jp]を見ると、確かに「仁義なきマトリックスパワータグ」とある。
これが前振りであったのか。

2017年度チームメンバー! | TEAM MATRIX POWERTAG[team-matrix.jp]

素晴らしい。
仁義なきマトリックスパワータグには名前に違わぬ戦いを繰り広げ、頂上を制して貰いたい。

なお、UCI登録はMATRIX POWERTAG without Honor and Humanity とかではなく普通である。
UCI Road Teams - MATRIX POWERTAG

Road - Teams[uci.ch]
 
2017/03/03 23:59 | カテゴリ: ロードレース

2017年02月18日

Polar M400 update

Polar M400 update

ランニングに使用しているPolar M400を久しぶりにPCに接続したらアップデートが来た。
(普段はBluetoothで同期しているのでわざわざPCにつながない)

手首の動きから距離と速度を測定する機能が追加されたファームウェアらしい。
M400 1.9.25 firmware update - speed and distance from the wrist
Support Updates | Polar[polar.com]

M400はGPSによる測距が売りなのであまり意味のない機能追加だと思ったが、GPS信号が弱い場合にも測定出来るようになって便利だという事らしい。トンネルとか森の中でも速度が表示されるようになる訳だ。

詳細があった。
What affects the accuracy of speed and distance measurement from the wrist? | Polar Global[polar.com]

・内蔵の加速度センサで手首の動きを拾って、速度と距離を推定する
・ランニングフォーム(特に腕の動き)が重要な要素
・適度で自然なペースの時がベスト
・遅いペースの場合はステップが跳ねてしまい加速度計の値が実際より速いペースであると捉えてしまう
・速いとランニングフォームが乱れて腕の動きが不自然になり、測定値が不正確になる
・ベビーカーを押す犬を散歩させるなど腕の動きを妨げる活動は測定に影響を及ぼす
・身長が正しく設定されているか確認する事
・固くて弾力のある地面と柔らかい地面では加速度の値が異なるので、測定精度は走行する地面に依存する
・手首の加速度による測定はGPSほど正確ではない

旧バージョンでのPolar flowログを見ると、ストライドセンサーが無くてもケイデンス(EDAベンダでなく1分間あたりの歩数)が表示されるので、これまでも加速度センサを使用して歩数を取得していたという事は想像出来る。今回のアップデートはこの機能を用いて速度と距離を表示するようにしたという事なのだろう。

地味ではあるがよいアップデートである。
 
2017/02/18 23:31 | カテゴリ: 日記

2017年02月13日

UCI年鑑2016

国際自転車競技連合UCIのサイトで2016年の年鑑を見ることが出来る。
ロード、トラック、MTB、BMX、トライアル、室内競技(サイクルフィギュア・サイクルサッカー)が勢ぞろいである。

The UCI publishes its 2016 Yearbook[uci.ch]
2016 UCI Yearbook[fliphtml5.com]

UCI yearbook 2016 P.48-49
UCI yearbook 2016 P.48-49より、
ランニングフルーム。
やはり昨年のハイライトと言えばこれだろう。

日本人選手が映ってないかと探したら、2枚見つけた。

UCI yearbook 2016 P.60-61
UCI yearbook 2016 P.60-61より、
ジェフリー・ホーフランド(オランダ)と中川誠一郎選手。
トラックワールドカップです。

UCI yearbook 2016 P.140-141
UCI yearbook 2016 P.140-141より、
鹿沼由理恵選手と田中まい選手。

リオデジャネイロパラリンピック自転車女子タンデム個人TT。鹿沼選手は町田出身でしたね。

ちなみにこの年鑑、印刷媒体もあるようで40スイスフラン(送料別)との事。
 
2017/02/13 23:59 | カテゴリ: 自転車

2017年02月07日

UCIワールドチーム登録選手推移

国際自転車競技連合(UCI)のサイトに、ワールドチーム(旧プロチーム)、プロフェッショナルコンチネンタルチーム、コンチネンタルチームの選手データが登録されていたので収集した。
全部かき集めて集計したが、この内プロチームの登録状況の推移についてまとめる。
データ収集日は2016年4月である。

登録選手数推移


プロツアー制度発足の2005年からの登録選手数推移を示す(図1)
最多は2007年の592名、また最少は2010年の500名である。

UCI World Team headcount transition
図1 UCI World Team(Pro Team)登録選手数推移


国別占有率推移


次に国別の集計結果を示す(図2)

UCI World Team Country Share transition
図2 UCI World Team(Pro Team)国別占有率推移


2016年の上位7ヶ国を抽出した。
なお登録選手数が年によって増減するので年次ごとに割合を求めてプロットしている。
2005年当時最多はスペイン(全体の19.7%)、次いでイタリア(18.3%)、フランス(14.7%)の順であった。
これが2016年になるとイタリア(10.9%)、フランス(10.5%)、ベルギー(10.1%)となる。スペインはオランダ(8.5%)の下、5位となってしまった(7.6%)。

全体のトレンド


 2005年当時、上位3か国で過半数を占める割合であったものが2016年は30%までに低下している。これはスペイン(2005年19.7%→2016年7.6%)、イタリア(18.3%→10.9%)、フランス(14.7%→10.5%)、ドイツ(7.4%→4.0%)の凋落による要因が大である。
フランスの増減が激しいのは自国のチーム経営が安定しない影響だろうか。2008年は20%を超えていたが、2011年は6.2%まで落ち込んでいる。
代わりに伸びてきたのがベルギー(7.3%→10.1%)、オランダ(5.0%→8.5%)、オーストラリア(3.2%→5.0%)である。

参加国数は微増


参加国数推移を示す(図3)

UCI World Team Country transition
図3 UCI World Team(Pro Team)登録選手 参加国数


概ね40ヶ国で推移しており増加の傾向がある。2016年には44ヶ国と2005年比10%増である。
なお増加した国の登録者は1〜2名であり、ロードレース圏が広がり相対的に旧来のヨーロッパ上位国の割合が低下したというわけではなく、上位国の低迷により各国の参入チャンスが増えたと見るべきであろう。

日本の推移


日本の推移を示す(図4)

UCI World Team Japan Share transition
図4 UCI World Team(Pro Team)日本の占有率推移


図2同様に占有率を%で表している。
ヨーロッパ諸国占有率が大きく動いている一方、日本は安定して低い。
一人気を吐いているのが別府史之選手である。
これまでの最多は2013年の3名(別府史之@オリカ・グリーンエッジ、宮澤崇史@サクソ・ティンコフ、増田成幸@キャノンデール)
最少は2008年の0名。これは別府選手がスキル・シマノ(プロコンチネンタルチーム)に移籍した影響である。
2016年は2名(別府史之@トレック・セガフレード、新城幸也@ランプレ・メリダ)であった。

まとめ


 海外へ遠征するチームがあったりナショナルチームで色々試みているのであろうが、少なくともワールドチーム登録選手数の推移を見る限り成果が出ていない。UCIプロツアー制が始まってから13年、この間別府選手に頼りっきりである。このまま次のヒーローが現れるのをじっと待つのみなのであろうか。
 来るオリンピック、白熱したレースが日本抜きで行われるのは寂しい限り。業界の皆様におかれましては早急に戦略を練り直して頂きたく存じます。
 
2017/02/07 23:17 | カテゴリ: レース解析

2017年02月02日

Play Clean Tip Center




アメリカアンチドーピング機構(USADA)のTweet。
クリーンなスポーツの為にPEDsの悪用を報告して下さいとの事。
PEDsというのは、Performance-Enhancing Drugs の略。パフォーマンス向上薬の意。

メッセージに添えられているのはTTバイクを掲げるアスリート選手のシルエット。
これは何かの隠喩でしょうか。私にはちょっとよくわかりませんね、ははっ。

USADAの通報窓口はこちら。
匿名でもOK。
Report Doping - Play Clean Tip Center | U.S. Anti-Doping Agency USADA[usada.org]

同様の窓口、日本にもあるのでしょうか?
 
2017/02/02 00:00 | カテゴリ: 日記

2017年02月01日

メカニカルドーピング報道から出力を検証

メカニカルドーピング、昨年シクロクロス女子で初の違反者が出てその後チェック体制が強化される事となったが、ここにきてチームスカイに疑惑が降りかかっている。

強豪スカイやアームストロング氏に隠しモーター使用疑惑、米報道 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News[www.afpbb.com]

モーターは軍規格の金属で作ったもので、駆動音は静か。リチウム電池で作動し、隠しボタンを押すと計20分間は推進力が一定度増す仕組みになっている。心拍数と連動して遠隔で作動する仕組みも搭載されていて、選手の心拍数があるレベルを超えると、モーターが駆動を始めるという。


軍規格は超すごい技術というものでなく単なるMIL規格というもの、リチウム電池というものは存在するがここではリチウムイオン電池の誤りであろう。

心拍数連動というのは目新しい。
心拍が上昇した時にアシストが働くというアイデアは一見良さそうだが、これは筋が悪い。
例えば道端から犬が飛び出してきてドキッとした場合もアシストが働いてしまい危険である。それに毎回心拍計と自転車をペアリングするのだろうか。こんな面倒な事をしなくても普通にトルクセンサの値を読めばいい、という意味でちょっとこの部分は疑わしい。

さて、記事に出てきた800g重い, 20分というキーワードからモータの出力がどれくらいなのか検討してみる。

バッテリーは入手が容易な18650サイズのLi-ion電池を使用する。
自転車に隠せるとすると4本くらいだろう。
3.7V/3000mAhとすると44.4Wh

総合効率を40%と仮定し、20分でバッテリーを使い切ると54Wとなる。

重量はどうか。
電池1本50gとしてバッテリーが200g、残りはモータとドライバで600g。
倍半分になるかもしれないが大体のオーダーは合っているだろう。

ところで現在市販の電動アシスト付き自転車の出力は250W程度であるので、この疑惑の自転車は1/5のアシスト量という事になる。しかも使える時間は20分。ロードレースは5〜6時間続くにもかかわらずである。
あまりにも中途半端な仕様ではないか?
これなら人間のアシストに引っ張ってもらった方が遥かにましである。数値を重視する論理的なチームスカイが手を出すとは考えづらい。

あと使いやすいポジションなのか知らないがドーピングの報道の度にタイラー・ハミルトンを引っ張り出すなと言いたい。
もう普通のニュースではお目にかかれないのかなあ、私は悲しいよ。

【メカドーピング関連記事】
メカニカルドーピングへの裁定
 
2017/02/01 23:11 | カテゴリ: ロードレース

2016年11月05日

バーエンドライト破損

バーエンドライト

駅の駐輪場に自転車をとめて帰ってきたら、バーエンドキャップがどこかに行ってしまっていた。
誰かがぶつけたのだろう。

これ以前作ったもの。
バーエンドライトの取り付け

LEDとキャップは接着していたのだけど、飛んで行ってしまったね。
GND側のみだけどちゃんとシュリンクチューブをかけてたのだな。昔の自分えらい。

キャップ買ってきて修理しよう。
 
2016/11/05 19:02 | カテゴリ: 特殊工作部

2016年11月04日

Xubuntuで複合機を使う

Xubuntu Printer

Xubuntu 16.04.1でプリンターとスキャナの複合機を使える様にしてみた。

ドライバの導入


Epsonのページからドライバをダウンロードする。
セイコーエプソン株式会社のLinuxドライバーダウンロードについて|他社製品動作確認情報|サポート&ダウンロード|エプソン[epson.jp]

型番を入力して検索する。
EPSON Download Center[epson.net]

ドライバは3つある。
・ESC/P Driver (full feature)
・Epson Printer Utility
・All-in-one package

debとrpm、32bitと64bitのパッケージがあるので適宜選択。
Xubuntuはdebをダウンロード。

ダブルクリックするとソフトウェアで開くのでインストール。
All-in-one packageのdebはtar.gzなので解凍後、ターミナルでinstall.shを実行。

プリンタの追加


プリンター→追加→ネットワークプリンタと進むとEP-806が見えるので選択。
適用で追加される。

Test Print

テストプリント結果。
ちゃんと出力された。

スキャナの設定


スキャナはちょっと設定が必要。

ターミナルで、
sudo vi /etc/sane.d/epkowa.conf

と入力して、epkowa.conf に複合機のIPアドレスを追加する。

net IPアドレス ポート番号
(*ポート番号は1865、省略可)

取り込みソフトの起動


ISCAN

Image Scan! for Linuxを起動するとスキャンできる。
普通に取り込める、これはすごい。
 
2016/11/04 23:40 | カテゴリ: 特殊工作部

2016年11月02日

曖昧なXfceの時計

Xfce clock

画面隅の時刻表示、Xfceなら曖昧に出来る。
今何時かな?と見てみれば「お昼過ぎ」
NTPできっちり時刻合わせをしているにもかかわらずこの表示である。
とても力が抜けてよい。

Xfce clock Setting

設定は、時計→外観 レイアウトでファジーを選ぶ。
曖昧さレベルをスライドで調整出来る細やかさである。

どうやら4.8の頃から存在していた模様である。
Xfce 4.8 ツアー - Xfce[xfce.org]

Xubuntu、Xfceをご使用中の方は一度お試しあれ。
 
2016/11/02 23:23 | カテゴリ: 特殊工作部

2016年10月31日

Xubuntuアップデート

16.04壁紙
Xubuntu を 16.04.1LTS に上げたら壁紙がウネウネになったの図。
これ一応ネズミらしい。
(Xubuntu、Xfceのキャラクターがネズミなのです。)

14.04壁紙
以前の14.04はぎりぎりネズミとわかるデザイン。
16.04で抽象絵画というか現代美術に寄せてきたなという感がある。

クリーンインストールでなく、14.04 LTSからのアップデート。
特に問題なく更新が完了して動作している。

日本語化がこなれてきた様子が端々から伝わるし、内部は色々変わっているようであるが、
個人的には時刻同期サービスがntpdからsystemd-timesyncd.serviceに変わったのが大きい。
NTPサーバーにntp.nict.jpを指定して動かしている。
更新間隔の設定がよくわからなかったが3~4日毎に調整している様である。
 
2016/10/31 23:52 | カテゴリ: 特殊工作部