2015年02月26日

旅をするまなざし展

旅をするまなざし展

旅をするまなざし展[artazamino.jp]に行ってきた。

写真機というものが発明され、世界各地のあらゆる場所を撮影するようになるその経緯を展示する興味深いものである。
撮影可だったので何枚かピックアップする。

カメラオブスクラ(複製)
カメラオブスクラ(複製)
レンズ越しの風景が背面(現在でいうところの液晶部分)に投影される、というもの。
これがカメラの原点。複製品なので手にとって見る事が出来た。

そしてカメラ開発後ほどなくしてステレオ写真が実現されていた、という点が面白かった。
ステレオ写真機
このステレオ写真が大流行して世界中の観光名所が撮影されたとの事。

興味深い展示は続く。
自転車という新しい乗り物が開発されるとそれにカメラをマウントする者が現れたのである。
カメラ レイ1号/レイカメラ社

ハンドル部にカメラをマウントしている。
カメラ レイ1号/レイカメラ社

これが現代に脈々と続く車載のさきがけである。
人類の進歩というものはらせん階段を上るようなものである、という言葉を思い出した。

さて、オリンパス主催のOPC[olympus-imaging.com]という新しいカメラプロジェクトに応募していたのだが、あっさり落選した。
悔しいので、自分でカメラを作る事にした。

カメラで新しいものを撮って、と言っても何かに取りつけるという事は出尽くしている。上記展示で無いものと言えば飲み込んだ写真くらいである。
昔からの変化点は何か?それは圧倒的な撮影枚数ではないかと私は考える。
 
2015/02/26 23:46 | カテゴリ: 日記

2015年02月22日

赤木城址

ツール・ド・熊野2014 (3)[umelog.seesaa.net]の観戦後に天空の城を見に行った。
天空の城の称号は竹田城だけではないのである。

途中田平子峠刑場跡を通る。
藤堂高虎に抵抗し一揆を起こした人々の刑場との事。
慰霊碑。
慰霊碑

赤木城公園に到着。
AKAGI Castle Park

石垣を見上げる。
石垣を見上げる

虎口。
小さいがしっかりした造り。
虎口 / Koguchi(doorway in castle)

主郭・北郭石垣。
密度感が良い。
主郭・北郭石垣

主郭・北郭跡。
主郭・北郭跡

主郭には碑がある。
史跡 赤木城跡 / Ruins of Akagi castle
桜の木なので花見するにはもってこいであろう。

赤木城からツール・ド・熊野を観戦出来ると楽しいかと思ったが、ちょっと遠すぎた。
写真中央が県道である。
赤木城址からの眺望

そういえば昼食を取っていなかったのでここで食べる。
お昼ご飯
羊羹は携行に優れるので良い。

赤木城でした。
赤木城址
 

【ツール・ド・熊野関連記事】
ツール・ド・熊野2014 (1)
ツール・ド・熊野2014 (2)
ツール・ド・熊野2014 (3)
ツール・ド・熊野2014 (4)
ツール・ド・熊野2014 (5)
ツール・ド・熊野2014 (6)
ツール・ド・熊野2014 (7)
赤木城址
 
2015/02/22 15:10 | カテゴリ: 日記

2015年02月21日

2015

祝春節。
sheep

いささか遅い感もありますが、本年も宜しくお願いいたします。
昨年はあまり工作が出来なかったので今年は積極的に出力しようと思っている次第です。

レースの解析に関してはtwitterに新星 B Xavier Disley, PhD が現れたので、
氏のteweet[twitter.com]を見る事をお勧めします。
アワーレコードの平均速度プロットはしびれた。
私もTTで区間別平均速度を出したりしていたがアワーレコードの様に周回数が多いと、どこでたれているかが非常によく判って興味深い。
ところであの時間データってどこから拾ってきているのでしょうかね。私もちょっと欲しいです。

羊だけでは何なので昨年のベストおめでたい写真を貼ります。
マンセボ選手の餅まきです。
餅をまくマンセボ選手

フランシスコ・マンセボは登坂時に首を傾げる特徴的なライディングをするのであるが、それを実際に見る事が出来て感動した。
感動でピントが合っておりません。
Climbing

ツール・ド・熊野は非常に楽しいレースだったので今年も行ければと画策しております。
選手にとってはきつい勾配を何度も周るのは大変だろうと思いますが是非とも頑張っていただきたいと思います。
 
2015/02/21 00:41 | カテゴリ: 日記

2014年11月03日

ヨコハマトリエンナーレ2014@横浜美術館

ヨコハマトリエンナーレ2014@横浜美術館の様子をご紹介。
ヨコハマトリエンナーレ2014

ヨコハマトリエンナーレ2014のアーティステックディレクターは森村泰昌。
2005年の川俣正以来2人目となる芸術家によるトリエンナーレである。
「華氏451の芸術:世界の中心には忘却の海がある」は章立てになっており、順番に巡って行く構成となっている。
以下ぐっときた物を紹介する。


序章1 アンモニュメンタルナモニュメント

横浜美術館前に2つの作品が展示されている。
ヴィム・デルボア「Flatbed Trailer」
ヴィム・デルボア「Flatbed Trailer」CC BY-NC-ND[creativecommons.org]
ゴシック様式の荘厳な低床トレーラー。
街中を走っているトレーラーが恐ろしくきらびやか。
鉄なので元々はピカピカだった。会期末にはさらに錆びている事でしょう。

ギムホンソック「8つの息」
ギムホンソック「8つの息」CC BY-NC-ND[creativecommons.org]
ギムホンソック作品は会場内に点在しているので要注意である。


序章2 世界の中心にはなにがある?

会場に入ってまず目にするのはゴミ箱である。
美術館に飾られる作品の裏には沢山の失敗作が埋もれているという事を示している。
マイケル・ランディ「アート・ビン」
マイケル・ランディ「アート・ビン」CC BY-NC-ND[creativecommons.org]

マイケル・ランディ「アート・ビン」
宮島達男の作品が見える。CC BY-NC-ND[creativecommons.org]

アート・ビン参加者名一覧
参加者は壁に掲示される。


第1話 沈黙とささやきに耳をかたむける

美術館が主会場となって2回目である。
メリットは何か、温度湿度がコントロールされているので過去の作品を展示しやすくなったという点である。
第1話は古典的作品から始まる。
お勧めはマルセル・ブロータース「猫へのインタビュー」である。
真面目な質問に猫が回答する様がおかしい。


第2話 漂流する教室にである

釜ヶ崎芸術大学

日雇い労働者の町、釜ヶ崎。
高度経済成長時に活躍し今、高齢化問題を抱える釜ヶ崎で活動する釜ヶ崎芸術大学を招致。

釜ヶ崎芸術大学「それは、わしが飯を食うことより大事か?」
釜ヶ崎芸術大学「それは、わしが飯を食うことより大事か?」CC BY-NC-ND[creativecommons.org]
タイトルが痛烈。

釜ヶ崎芸術大学 高木工房「通天閣」
釜ヶ崎芸術大学 高木工房「通天閣」CC BY-NC-ND[creativecommons.org]

ネオンがまぶしい激安スーパー玉出のちらしで作られた通天閣。


第3話 華氏451はいかに芸術にあらわれたか

タリン・サイモン「死亡宣告された生者、その他の章I-XVIII」は何人ものポートレートが並んでいる作品。
これは死亡宣告された人、ハイジャック犯、北朝鮮に拉致された人等の血族の写真なのである。
入口にテキストがあるので読みながら進むと良い。

一か所壁が黒く塗りつぶされた場所がある。
撮影禁止なので図示する。
TarynSIMON
タリン・サイモン「死亡宣告された生者、その他の章V」が黒塗りなのである。
これは北京での展示で検閲され展示出来なかった状況を再現している。
今なお検閲は存在しているのである。

Moe Nai Ko To Ba
Moe Nai Ko To BaCC BY-NC-ND[creativecommons.org]

Moe Nai Ko To Ba
Moe Nai Ko To BaCC BY-NC-ND[creativecommons.org]

本展の為に制作された書籍、Moe Nai Ko To Ba。
大変大きく立派な装丁であるが会期末に燃やされて忘却されてしまう。
キーンホルツの作品と対峙して読む事になる。

エリック・ボードレール「The Ugly One」
エリック・ボードレール「The Ugly One」CC BY-NC-ND[creativecommons.org]
元日本赤軍の足立正生脚本、エリック・ボードレールによる映像化作品。
壁に脚本が貼られている。
序盤は脚本を忠実に映像化していたものが次第に乖離していく様子が見どころ。
1度見て脚本を読んでから再び見ると良いとの事。100分。


第4話 たった独りで世界と格闘する重労働

福岡道雄「飛ばねばよかった」
第4話全景

福岡道雄「Nothing to do」
福岡道雄「Nothing to do」CC BY-NC-ND[creativecommons.org]

絵かと思いきや彫刻作品である。

福岡道雄「Nothing to do」
福岡道雄「Nothing to do」CC BY-NC-ND[creativecommons.org]

寄るとこうだ。
何もすることがない,と延々掘っているのである。恐るべき作品である。


第5話 非人称の漂流〜Still Moving

かつて発表されたCourtシリーズの再構成。
Temporary Foundation「法と星座・Turn Coat/Turn Court」
Temporary Foundation「法と星座・Turn Coat/Turn Court」
Temporary Foundation「法と星座・Turn Coat/Turn Court」CC BY-NC-ND[creativecommons.org]

コートとコート、洒落である。
原告と被告の座る位置にはDJブースが据え付けられている。
これはここで執われる裁判(5回ある)を見ないと分からないのだろうと思う。


第6話 おそるべき子供たちの独り芝居

美術館の1Fに降りる。
グレゴール・シュナイダーは1F

グレゴール・シュナイダー「ジャーマン・アンクスト」
グレゴール・シュナイダー「ジャーマン・アンクスト」CC BY-NC-ND[creativecommons.org]

倉庫の中にグレゴール・シュナイダーの作品がある。
狭く暗い部屋の中にあるのが泥である、非常に重苦しい作品。
ちなみに2トンの泥はボランティアが搬入した。会期後はどうするんでしょう。


第7話 光に向かって消滅する
三嶋安住+三嶋りつ惠
三嶋安住+三嶋りつ惠CC BY-NC-ND[creativecommons.org]
美術館のカフェにある作品。
重苦しさが一変、非常に軽やかな作品を見ながら休憩。


第8話 漂流を招き入れる旅、漂流を映しこむ海
スライドショーによる展示作品。
ヨコハマトリエンナーレ2014 トヨダヒトシ|映像日記[umelog.seesaa.net]


ここまでテーマがはっきりしたトリエンナーレはあまりなかった。
ただ全体を俯瞰して見えるのは、森村泰昌大博覧会という印象である。
個々の作品は独立しているのに集めると作家の色が濃く見えると言うのは不思議な感覚である。

新港ピア会場に続きます。

ヨコハマトリエンナーレ2014
期間:2014/8/1(金)〜2014/11/3(月)10:00〜18:00
ヨコハマトリエンナーレ2014[yokohamatriennale.jp]
2014/11/03 05:11 | カテゴリ: 日記

2014年10月23日

ヨコハマトリエンナーレ2014 トヨダヒトシ|映像日記

TOYODA Hitoshi Visual Diary / Slide Show
ヨコハマトリエンナーレ2014 第8話のトヨダヒトシ[yokohamatriennale.jp] 作品を見てきた。
トヨダヒトシは作品をプリントで残さない事で知られる写真家である。
まさに忘却。では、どうやって作品を発表するかと言うと、スライドショーを各地で行っているという訳。

横浜市開港記念会館
横浜市開港記念会館にやってきました。
大正6年に竣工。Y50時代の建物です。

開港記念会館の天井照明
天井の照明が美しい。

TOYODA Hitoshi Visual Diary / Slide Show NAZUNA CC BY-NC-ND
トヨダヒトシ「映像日記/スライドショー」《NAZUNA》 CC BY-NC-ND[creativecommons.org]

911テロの目撃から始まる本作は、日本への帰国、各地への放浪、日々の暮らしを写してゆく。
序盤こそ衝撃的であるが、その後は淡々とした日常へと遷移する。写しては消えて行くこの一連の流れが作品なのだ。
もっとも500枚超のスライド全てプリントする訳にもいくまい。
甘いフォーカス、メカニカルな動作音のする昔ながらのスライドによる投影もよい味を出している。
他の作品も見ておくべきであった。

TOYODA Hitoshi Visual Diary / Slide Show
トヨダヒトシ「映像日記/スライドショー」《NAZUNA》 CC BY-NC-ND[creativecommons.org]

上映後僅かながらトークを聞く事が出来た。
トヨダさん(写真右)は朴訥とした方であった。
 
2014/10/23 02:01 | カテゴリ: 日記

デング熱の患者数推移(2014年41週)

間をあけてしまったが、毎週国立感染症研究所[nih.go.jp]の感染症発生動向調査速報が更新されているので確認してみる。
なお、週別の値は速報データなので修正される場合がある。

デング熱患者週別報告数(累計) umelog CC BY-NC-ND

2014年の第40週で報告数が300人を突破した。
しかしながら報告数の伸びは鈍化している。
週毎の単純な集計を示すと次の様になる。

デング熱患者週別報告数 umelog CC BY-NC-ND

2014年41週目は5名の報告数であり、前年度並みの数値まで収束した。
外乱に負けず封鎖がしっかりと行われれば国内感染は抑え込めるという事であろう。
これからの時期はインフルエンザを心配した方がよいでしょうね。
 
2014/10/23 00:50 | カテゴリ: 日記

2014年10月01日

デング熱の患者数推移(2014年38週)

国立感染症研究所[nih.go.jp]の感染症発生動向調査速報が更新されているので確認してみる。
なお、週別の値は速報データなので修正される場合がある。

デング熱患者週別報告数(累計)umelog CC BY-NC-ND

2014年の第38週にして2013年の感染者数を越えた。
しかしながら感染のピークは過ぎ去ったようである。
週毎の単純な集計を示すと次の様になる。

デング熱患者週別報告数 umelog CC BY-NC-ND

感染者報告数のピークは2014年36週(09月01日〜09月07日)であり、以降2週に渡って減少し続けている。
気温が下がり蚊の数が減ったのか、あるいは封じ込めが成功したのか、いずれにせよデング熱の感染は終息に向かっている。
 
2014/10/01 01:23 | カテゴリ: 日記

2014年09月17日

デング熱の患者数推移(2014年36週)

国立感染症研究所[nih.go.jp]の感染症発生動向調査速報が更新されたので確認してみる。
なお、週別の値は速報データなので修正される場合がある。

デング熱患者週別報告数(累計)umelog CC BY-NC-ND
2014年の第35週から勾配が大きく変化している。
累積では判りにくいが2014年の36週は35週の倍の患者数が報告されている。
週毎の単純な集計を示すと次の様になる。

デング熱患者週別報告数 umelog CC BY-NC-ND

国内感染が報告された後、迅速に感染場所の閉鎖をしたように思われるが感染は拡大している。
これは予想の範囲内なのだろうか、それとも封じ込めがうまくいっていないのだろうか。
2014/09/17 02:03 | カテゴリ: 日記

2014年09月09日

デング熱の患者数推移(2014年35週)

国立感染症研究所[nih.go.jp]の感染症発生動向調査速報が更新されたので確認してみる。
なお、週別の値は速報データなので修正される場合がある。

デング熱患者週別報告数(累計) umelog CC BY-NC-ND
2014年の第35週で勾配が大きく変化している。
累積をやめて、週毎の集計を示すと次の様になる。

デング熱患者週別報告数 umelog CC BY-NC-ND
2014年の35週の患者数の急増がよく判る。

なお、
2013年1〜52週の患者数平均=4.79人、σ=3.34
2014年1〜34週の患者数平均=3.03人、σ=2.15
である。

■まとめ
2014年の35週から患者数が急増している。
ここが輸入型感染から国内感染への変化点である。
代々木公園に行くのであれば、肌の露出を減らして蚊にさされないように。[nifty.com]
なお、代々木公園などの感染発生地域に行ってから4週間は献血が出来なくなっております。
デング熱の国内感染例を受けて(第三報)〈献血制限と確認事項〉[jrc.or.jp]
2014/09/09 23:59 | カテゴリ: 日記

2014年09月08日

デング熱の患者数推移

デング熱の患者数推移を確認してみた。

感染症の患者数は国立感染症研究所[nih.go.jp]の感染症発生動向調査を見れば判る。
発生動向調査年別報告数一覧[nih.go.jp]

-----------------
西暦 感染者数
-----------------
1999 9
2000 18
2001 50
2002 52
2003 32
2004 49
2005 74
2006 58
2007 89
2008 104
2009 93
2010 244
2011 113
2012 221
2013 249 *1
2014 103 *2
-----------------
*1 2013年52週速報データを基にしている為、修正される場合がある。
*2 2014年34週速報データを基にしている為、修正される場合がある。

グラフにしてみる。

デング熱患者年別報告数 umelog CC BY-NC-ND

年々増加傾向にある事が見て取れる。
これらは海外で感染し帰国後発症という輸入型の感染であった。
なお、2014年のデータは8月24日迄である。
国内で感染したと思われる人が発覚したのは8月27日以降なので、これ以前は従来通りの輸入型患者数としてカウントして良いと思われる。

では、2014年8月24日迄の103人という数は多いのか。
週別の速報データから累積患者数を抽出して2013年と2014年の傾向を比較してみたのが下記のグラフになる。
なお、週別の値は速報データなので修正される場合がある。

デング熱患者週別報告数 umelog CC BY-NC-ND

2013年と2014年の傾向に差は無い。おおよそ3人/週の割合で増加している。
どちらの年も単調増加であり、2014年になって極端に輸入型の患者数が増えたという訳ではない。

■まとめ
年々感染者数が増えておりいずれ国内感染が発生する可能性があった、それがたまたま今年であったという事である。
2014/09/08 01:02 | カテゴリ: 日記 | コメント(0)

2014年07月28日

低床トレーラー

横浜美術館正面に何かある。
横浜美術館

ヴィム・デルボアの低床トレーラーが設置された。
正面

フランドル出身の作家による細かい装飾が美しい。
装飾が素敵

後ろから。
展示

ここが素敵。
美術館横の道路までトレーラーに載せて運び、そこからは押して搬入したとの事。
この装飾で車輪がちゃんと機能するのがすごい。
ここが素敵

上から。
遠目には錆びたトレーラーに見える。
Wim DELVOYE Flatbed Trailer

鉄の作品なので錆びる。
制作当初はキラキラだったものがここまで色が変わっているのである。
これからの3ヶ月間での経時変化が見ものである。
2014/07/28 05:21 | カテゴリ: 日記 | コメント(0)

2014年07月23日

Stage Trailer Project

やなぎみわの移動式舞台車の制作補助ボランティアがあったので行ってきた。

YANAGI Miwa やなぎみわ | アーティスト | ヨコハマトリエンナーレ2014[yokohamatriennale.jp]

カッティングシート
3m位の長さがあるカッティングシート。

peel off
切れ目が入っているので不要な個所をピンセットで剥がす。
これを繰り返す。

移動舞台トレーラーの為のカッティングシート
5人で30分程格闘すると1枚仕上がる。
段々と習熟してきて次第に楽しくなってくる。

作業中
トレーラーに貼った様子。
羽の生えた蛇、との事。

舞台になる時はトレーラーが展開するのだが、その方向がユニーク。
サイドが開いて長い舞台になるのではなく、トレーラーの長辺が運転台に向かって立ちあがるのである。
Googleで検索すると出てくる。
舞台車" - Google 検索[google.co.jp]

台湾の舞台車はこういう形状らしい。
是非ともこの舞台車を使いたいとやなぎさんが各種法制をクリアし台湾から船便で届いたのが先週。
それからあれこれと作業をしているという訳。

展開するとすごいのだがこれは開催日まで秘密。

AC200V 馬達(Motor)
200Vは油圧駆動用電源。
モーターを馬達と書いてあるのが台湾っぽい。

AC100V  灯架電源
100Vは電飾用電源。

スパンコールを貼る作業
翌日。
トレーラーの周囲に垂らす絵の装飾。
スパンコールを貼る作業。

スパンコール
ピンセットでつまんで貼っていく。
実に細やか。

右側面完成
気がつけばカッティングシートの貼り付けが終わっていた。
これはすごいな。

やなぎさん作業中
完成した姿を早くみたいものである。
2014/07/23 01:41 | カテゴリ: 日記 | コメント(0)

2014年07月04日

横浜マラソン2015

横浜マラソン2015
横浜マラソンのちらしを貰った。

コースが面白い。
パシフィコ、ワールドポーターズ、赤レンガ倉庫、横浜スタジアム、三溪園と横浜の名所を通るのは予想の範囲内であるが、折り返し点を過ぎた後がすごい。
なんと首都高を走るのである。(杉田〜本牧ふ頭間)
横浜マラソン2015 | 横浜を走る、世界が変わる。[yokohamamarathon.jp]

開通前の道路を走るイベントはよくあるが、現役の首都高を止めるとは中々大胆なコース設定である。
このコースは魅力的。走ってみたい。
2014/07/04 23:58 | カテゴリ: 日記 | コメント(0)

2014年07月03日

華氏451度

華氏451度新訳版

レイ・ブラッドベリ華氏451度の新訳版。
帯にヨコハマトリエンナーレの宣伝が入っている。
これはいい。

ちなみに裏は火星年代記。

2014/07/03 07:00 | カテゴリ: 日記 | コメント(0)

2014年06月29日

ヨコトリサポーターミーティング

横浜美術館
今年はヨコハマトリエンナーレ2014の年である。
先日サポーターミーティングが開催されたので参加してきた。
6/22 ハマトリーツ!キックオフミーティングver.2開催![yokotorisup.com]

横浜美術館
横浜美術館の裏から入る。
設営の準備が進みつつあるようであった。

横浜トリエンナーレのサポーターキックオフミーティングVol.2資料
サポーターの主たる活動はビジターセンターの業務かサポーター独自活動となり、昔の様に会場の隅に座って看視する業務は無いとの事。
看視なんて重い業務をボランティアに任せるべきではないので当然の成り行きではあるが、あれは中々楽しい経験であった。
ただ、入口のアート・ビン[yokohamatriennale.jp] に関する仕事はあるようである。
一日ゴミ箱を眺めるのは楽しそうである。

アーティストの制作支援もサポーター活動に含まれるが募集は少なそうであった。
希望は出したので当たるといいが。さてどうなる。
2014/06/29 23:59 | カテゴリ: 日記 | コメント(0)

2014年06月28日

Google Mapのペグマンがサッカー選手に

GoogleMap Pegman

Google Mapのペグマン(ストリートビューを表示させるときに使うアイコン)がサッカー選手になっていた。
面白いので、各国のドメインを確認してみた。

Brasil
ブラジル(google.com.br)

Chile
チリ(google.cl)

コロンビア(google.com.co)
マップは404 not found。

ウルグアイ(google.com.uy)
マップは404 not found。

France
フランス(google.fr)

Nigeria
ナイジェリア(google.com.ng)

German
ドイツ(google.de)

Algeria
アルジェリア(google.dz)

Costa rica
コスタリカ(google.co.cr)

Greece
ギリシャ(google.gr)

Argentina
アルゼンチン(google.com.ar)

Netherlands
オランダ(google.nl)

Mexco
メキシコ(google.mx)

Swiss
スイス(google.ch)

Belgium
ベルギー(google.be)

Typical
アメリカ(google.com)
勝ち残っても標準デザイン。

Japan
日本(google.co.jp)

韓国
韓国(google.co.kr)

Russia
ロシア(google.ru)

Cameroon
カメルーン(google.cm)

Croatia
クロアチア(google.hr)

Italy
イタリア(google.it)

Spain
スペイン(google.es)

Portugal
ポルトガル(google.pt)

なかなか渋いワールドカップ対応である。
Googleやるなぁ。
2014/06/28 23:58 | カテゴリ: 日記 | コメント(0)

2014年06月18日

パブリックビューイング@日産スタジアム

日産スタジアム来た
ワールドカップが始まった。
初戦位は見ようという事になり相方と日産スタジアムにやって来た。

パブリックビューイング列最後尾
が、出遅れてしまった。
既に大行列。

カウント中
定員7500人とちらしにはあったが、結局11700人位入れたそうな。
入場できなかったらヨドバシカメラにでも行こうと話をしていたが無事回避できた。

スタジアムへ
50分程並んでスタジアムへ入場。

屋根の下にモニタがあった
屋根の下に液晶モニタがあった。
配線の引き回しの都合か大型モニタとのディレイが1秒程あったのが難点。
同期とれないのかしら。

見つめる観客
なので少しでも早く見たい真面目な観客は、日なたに出て大型モニタを仰ぎ見る。

試合開始
試合開始。
円陣がかっこいい。

日本1点目
押されているかと思いきや、早々に1点獲得。

盛り上がるサポーター
手を高く上げて盛り上がるサポーター。

本田選手が入れました
本田選手が入れました。

ユニークな観客
ユニークな観客。
わざわざブラジルまで持ってったのか。

補給食は八咫烏のたまご
ハーフタイムに突入。
補給食はツール・ド・熊野に行ってきた時のお土産。
八咫烏のたまご。

逆転されて盛り下がるサポーター
後半あっという間に逆転されて沈むサポーター。
がっくりとうなだれる。

すぐ入る速報
試合終了。
テロップ出さなくても負けた事くらいわかるわよ。

ご来場ありがとうございました
ご来場ありがとうございました。

広いね
それにしても広いね。

警備中
警備おつかれさまでした。

ユニフォーム買わなきゃだめかねぇと話をしていたが普通の格好で入る事が出来て一安心。
一人くらい審判の格好の人がいるかと思ったけど見かけなかったのが残念である。
もうやり尽くされたネタなのだろうか?

選手がいないスタジアムで見て面白いものか疑問であったが、これが案外楽しいものであった。
観客の声援がこだまする場所で見るというのが良いのだろう。
ただピッチに目をやると選手が誰もいないというのがシュールであり喧騒から冷めてしまうのであった。
夢から覚めないためには出来るだけモニタを見続けた方がよいのだろう。
ホログラムなどで選手を投影出来るようになったら臨場感が出ると思うので開発が待たれるところである。
2014/06/18 00:00 | カテゴリ: 日記 | コメント(0)

2014年06月08日

2014年05月21日

ITU 世界トライアスロンシリーズ横浜大会2014

世界トライアスロンシリーズ横浜大会を見てきた。

メインスタンド
メインスタンド。
朝からパラトライアスロンも見ていたので、良い場所を確保できた。

スタートセレモニー
スタートセレモニー。
消防艇による放水。左が海上保安庁で右が横浜市消防局の船。
風が強い事がよく判る。

Elite Women Swim Start
エリート女子スイムスタート。

Elite Women Start
ばっしゃーん。

ラジコンヘリで撮影
スイムはラジコンヘリで空撮をしていた。
これはいい。

14 Lucy Hall (GBR) Swim Top
スイムトップのルーシー・ホール選手。

足立真梨子選手がスイム2位
そして足立真梨子選手がスイム2位。
これはすごい。上田選手はかなり遅れていた。

8 Juri IDE (JPN)  31 Yuko TAKAHASHI (JPN)
先頭集団。
なんと日本人が3名見えます。

上田藍選手
上田藍選手は後続集団。
このまま沈むのかと思いきや、怒涛の引きで8周回目にして先頭に追い付いてしまった。
最終的にランでも足が売り切れることなく2位でゴールとなった。
素晴らしい戦いであった。

トップとの時間差をまとめると図1〜3の様になる。
スイムで44位、1分53秒差だったのが、バイクではトップタイムをたたき出し差を詰めてしまった。
先頭集団の人数が多くローテーションが回り出すまでに時間がかかったという事もあるが、それにしても強力な牽引力だった。
すごいよ。

2014_ITU_World_Triathlon_Yokohama_Elite_Women_Timelag_Swim
図1 トライアスロン横浜大会 エリート女子スイム トップとの差分

2014_ITU_World_Triathlon_Yokohama_Elite_Women_Timelag_Bike
図2 トライアスロン横浜大会 エリート女子バイク トップとの差分

2014_ITU_World_Triathlon_Yokohama_Elite_Women_Timelag_Run
図3 トライアスロン横浜大会 エリート女子ラン トップとの差分

追記
ヒストグラムを追加しておく。(図4〜7)
2014_ITU_World_Triathlon_Yokohama_Elite_Women_Histgram_1_Swim_u
図4 トライアスロン横浜大会 エリート女子スイム ヒストグラム

2014_ITU_World_Triathlon_Yokohama_Elite_Women_Histgram_2_Bike_u
図5 トライアスロン横浜大会 エリート女子バイク ヒストグラム

2014_ITU_World_Triathlon_Yokohama_Elite_Women_Histgram_3_Run_u
図6 トライアスロン横浜大会 エリート女子ラン ヒストグラム

2014_ITU_World_Triathlon_Yokohama_Elite_Women_Histgram_0_overall
図7 トライアスロン横浜大会 エリート女子 総合 ヒストグラム

スイムのトップグループはバイクで休む事が出来た(図5 1:04:30のグループ)
上田選手は本当によく付いていけたと思う。
2014/05/21 03:04 | カテゴリ: 日記 | コメント(0)

2014年05月16日

タブレット購入

ASUSのWindowsタブレット

XPがサポート切れになったので、Windowsタブレットを購入の図。
ASUSの VivoTab Note 8。Windows8でExcel2013がもたれずに走る。
重量は400gを切る(393.5g)。

キーボードはPS3のBluetoothワイヤレスキーボード。
ワイヤレスキーボード | プレイステーション® オフィシャルサイト[playstation.com]
標準的なキーピッチの日本語配列キーボードに、スティックポインタが付いている。こんな普通のキーボードがなかなか存在しないのである。
問題は重い事。電池込みで468.5gある。本体より重い。

スタンドは可搬性を考慮して100円ショップのイーゼル。
あまりにも安っぽかったので黒く塗装した。

これで重量は889gとなった。
先代のEee PC 901は1.2kgだったので随分軽くなった。
2014/05/16 00:51 | カテゴリ: 日記 | コメント(0)

2014年05月15日

手書きノート

かくにん!よかった。

かくにん、よかった。を真似してみたの図。
ゆるふわになるかと思ったが気持ち悪いだけだった、もう止めよう。

久しぶりに統計物に手を出した。
ExcelやらRを使わずに、F分布表を眺め手書きで計算という前世紀的な手法で解いているのだが、これがめっぽう面白い。
休みの大半をこれに費やしてしまった。
ぼんやりするとひきこもってしまうのだった。気をつけねばならない。

週末は、横浜トライアスロン[yokohamatriathlon.jp]を見に行こうと思う。
2014/05/15 23:36 | カテゴリ: 日記 | コメント(0)

2014年05月03日

スマートフォン用デザイン

Smartphone design

iPhoneでここを見たらデザインが崩れていたので修正した。
多分androidでも大丈夫だと思う。
本当はiPhone用ページに飛ばないようにしたいのだがそれは叶わなかった。

変更箇所メモ
・タイトルにロゴ追加
・大きい画像を貼った際に画像がはみ出さないように修正
・行間を140%に詰めた
2014/05/03 05:05 | カテゴリ: 日記 | コメント(0)

2014年04月30日

宮殿特別参観の当選倍率

宮殿特別参観落選葉書

宮内庁の春季宮殿特別参観[kunaicho.go.jp]に応募したのだが、見事落選葉書が届いた。

抽選結果についての情報が掲載されていたので確認してみよう。
春季宮殿特別参観の申込みの抽選結果について - 宮内庁[kunaicho.go.jp]

応募件数の差が激しい。土曜日は日曜日の1.7倍の応募件数である。
当てるなら日曜日を狙うべきという事が判る。

2014春季宮殿特別参観応募件数
図1.2014春季宮殿特別参観応募件数

ちなみに当選倍率はどうなるか。
計算すると、表1の様になる。
(当選倍率は応募件数を当選件数で割ったものと定義する)


表1.2014春季特別参観 件数による比較結果
5/24(土) 5/25(日)
当選 68件 61件
応募 45603件 26451件
---------------------------------
倍率 671倍 434倍


確率の高い日曜日に応募したとしても当選倍率は434倍。相当厳しいものがある。
  
2014/04/30 00:02 | カテゴリ: 日記 | コメント(0) | TrackBack(0)

2014年04月29日

キャパの十字架

先日読んだ沢木耕太郎のキャパの十字架が面白かった。
スペイン内戦下の義勇軍を撮影した"崩れ落ちる兵士"はいったいどこでどのように撮影されたのか、そもそもロバート・キャパが撮影したのかという事を追及していく作品である。TVドキュメントになったそうだが、我が家にはテレビが無いので未見である。

本書の中で、写真に写る山の稜線と現地の風景をあれこれ比較し、どの位置から撮影したのかという事を検討するシーンが出てくる。この手法が興味深かったので、グルスキーの写真解析に僅かながら利用させて頂いた。
それが昨日の記事である。
アンドレアス・グルスキーのツール・ド・フランスTはどこか2 [umelog.seesaa.net]

駄洒落が続いたのでまともな記事も載せないといけないなと頑張ったのだ。
何が大変ってツールの録画データが入っているHDDレコーダを復旧させるのが一番苦労した。
ともかくもPowerPointで発表したいくらいの考察になったと自画自賛する。

それにしても一度くらいガリビエ峠を見たいものである。
図録を持っていくか?重いなぁ。

そう、美術展の図録はやたらと重い。そして独自性を発揮したいのか知らないが版型がばらばらで収納に困るのである。
こういうのは電子版も用意して貰いたいものである。
 
2014/04/29 02:03 | カテゴリ: 日記 | コメント(0) | TrackBack(0)