2017年04月19日

Paris Roubaix 2017

年始に解約したJ Sportsオンデマンドに再契約した。
DAZNは自転車ファンに評判が悪いのでしばらく保留する。

パリ〜ルーベを見る。
トム・ボーネン選手ラストレースという事で期待を集めていたが、結果はヴァン・アーヴェルマート選手の勝利であった。
私はセクター19で1分弱の遅れとなった時点で今日はもう無理だと諦めていた。チームが必死に追いかけるが集団との差はなかなか縮まらず厳しい戦い。しかしBMCは集団に無事復帰させる。オス選手の逃げも絶妙で良かった。逃げておいて終盤で集団に降りてくるという理想的な展開が決まった。

かつて永遠の2位と呼ばれているTモバイルのヤン・ウルリッヒ選手を応援していた事があって、いっつもいいところでライバルの後塵を拝するのである。これが見ていて非常に歯がゆかった。

ヴァン・アーヴェルマート選手にも同様の傾向があり、昨年までなかなか表彰台の中央に立てなかった。
オリンピック以後流れが変わった。というのは安直で、常に勝てる位置にいる選手というのは優勝する確率が高いのである。2位でもめげずに踏ん張り続けたアーヴェルマート選手は素晴らしいなと思う。

勝利した瞬間のチームカーの様子。おめてとうございます。


 
2017/04/19 21:00 | カテゴリ: ロードレース

2017年04月17日

自転車の世紀展

茅ヶ崎市美術館で市制70周年記念として、自転車の世紀展が開催中である。
茅ヶ崎市美術館|展覧会|茅ヶ崎市制70周年記念 自転車の世紀 ―誕生から200年、自転車の新たな100年が始まる― 展[chigasaki-museum.jp]

ゲストトークとして J Sports解説でおなじみ、別府始氏がやってきました。
茅ヶ崎ですからね、ナイスチョイスです。

という事で、別府始氏にサインを貰うです。


1年ぶりに動かしたら鏡筒がもげた。
もうちょっと頑丈にしなければ。

参考記事
ツアー・オブ・ジャパン2016 東京ステージでサインを貰う
 
2017/04/17 06:00 | カテゴリ: ロードレース

2017年03月27日

充電式補聴器はフォナック

充電式補聴器はフォナック
小田急の車内広告に補聴器。

どうやら充電式というのは今まで無かったらしい。
というかこの爽やかな緑のカラーリング、そうフォナックでした。右側にPHONAKロゴがありますね。
かつて贔屓にしていたチームのスポンサーを見る事が出来て懐かしいやら嬉しいやら。

補聴器を使用する際にはフォナックを選ぼうと思います。
(いびつなチーム愛)
 
2017/03/27 07:00 | カテゴリ: ロードレース

2017年03月20日

2017アジア選手権エリート男子ロードレース


アジア選手権エリート男子ロードレース。


こちらはゴールスプリント。

続いてアジア選手権エリート男子ロードレース。
日本勢が表彰台を獲れなくてメタメタな結果だったのでスルーしていたが、面白いレースだったのでご紹介。

開催はアンドレアス・グルスキーでおなじみのバーレーンサーキット。
12.8kmx12Lapで行われる。日本からは別府・新城・増田・窪木の4選手が出場。

雨模様の序盤、別府選手を含む8人が逃げに乗る。
その後メイン集団から2人、4人の追走が出てその中に新城選手が乗る。

2017_Asian Cycling Championships - Men Elites_1
www.youtube.com/watch?v=wXn6hm2yWBg 4:12に加筆

最終周回で追いついた新城選手。

2017_Asian Cycling Championships - Men Elites_2
www.youtube.com/watch?v=wXn6hm2yWBg 4:20に加筆

ラスト2個前のコーナーで新城選手は最後尾にまわる。
逃げ集団の先頭は別府選手。

2017_Asian Cycling Championships - Men Elites_3
www.youtube.com/watch?v=wXn6hm2yWBg 4:24に加筆

ここでカザフスタンの選手がアタックをしかける。

2017_Asian Cycling Championships - Men Elites_4
www.youtube.com/watch?v=wXn6hm2yWBg 4:32に加筆

別府選手が後ろを窺いつつ集団を牽く。
カザフの選手を様子見かと思った瞬間、新城選手がアタックして先頭との差を詰める。
この切れ味は2016年のTOJ伊豆ステージを思い出させる。

2017_Asian Cycling Championships - Men Elites_5
www.youtube.com/watch?v=wXn6hm2yWBg 5:06に加筆

しかしながらバーレーンは伊豆と異なりフィニッシュまで平坦であるので差が広がらず、最終的に集団スプリントとなる。
ラスト別府‐新城のトレインを組んだようにも見えるが、分断してゴール。
韓国のPARK Sanghong選手が100m踏み切った、強いです。

2017_Asian Cycling Championships - Men Elites_Finish2
www.youtube.com/watch?v=czDgD6jYuC0 0:05より

別府選手粘って4位。

2017_Asian Cycling Championships - Men Elites_Finish3
www.youtube.com/watch?v=czDgD6jYuC0 0:06より

新城選手7位。
最後ハンドル投げてなかったら8位だったかも。

逃げに1名送り込んだら残りは集団待機、終盤の追走を見逃さずに1名送り込み最後はゴールスプリントという盤石の展開。ヨーロッパの強豪チームが行いそうな戦い方、勝てなかったけれど見ごたえのあるレースであった。これJ Sports辺りで中継したらよかったのに、もったいない。

ただまぁこの様な富豪的戦術はアジア選手権でしか行えない(世界選手権で絶対に出来ない)ので意味あるの?とも言える。枠が4名あるなら内部で2チームに分けて弱小国の戦術を編み出す機会にしてもいいんじゃないかと思う。

エリート男子ロードレース
1. PARK Sanghong (KOR)
2. MIRZA ALHAMMADI Yousif (UAE)
3. BIZHIGITOV Zhandos (KAZ)
4. 別府史之(トレック・セガフレード)

7. 新城幸也(バーレーン・メリダ)

26. 増田成幸(宇都宮ブリッツェン)

28. 窪木一茂(NIPPO VINI FANTINI)
 
2017/03/20 16:00 | カテゴリ: ロードレース

2017アジア選手権U23男子ロードレース



アジア選手権U23男子ロードの動画を見る。

日本の岡本選手がカザフスタンの選手にスプリントで勝利。
ぎりぎりまでカザフスタンの選手について絶妙なタイミングで飛び出した。お見事。

インタビューで岡本選手は「これはチーム全体で獲ったもので自分がたまたまゴールスプリントしただけの勝利」と語っていた。
謙虚な姿勢。今後に注目ですな。

U23男子子ロードレース(115.2km)
1位 岡本隼(日本大学)2:44:43
2位 GIDICH Yevgeniy KAZ 2:44:43
3位 GANJKHANLOU Mohammad IRI 2:44:43

7位 小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)2:44:43

23位 石上優大(EQADS)2:45:11

DNF 雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)
 

2017/03/20 13:02 | カテゴリ: ロードレース

2017年03月03日

仁義なきマトリックスパワータグ

3月3日に2017年度Jプロツアー登録チームが全日本実業団自転車競技連盟JBCFより発表され、ざわつきが生じた。
リストに掲載されている一部チームの名前が強烈な印象を放っていたのである。




何かの間違いだろう、とJプロツアーのページを見たら本当にこの名称で登録されていた。
「仁義なきマトリックスパワータグ」である。

仁義なきマトリックスパワータグ

仁義なきマトリックスパワータグ | JBCF 全日本実業団自転車競技連盟 公式サイト[jbcf.or.jp]

チームマトリックスのWebサイトに掲載されている2017年の選手一覧資料図.1[team-matrix.jp]を見ると、確かに「仁義なきマトリックスパワータグ」とある。
これが前振りであったのか。

2017年度チームメンバー! | TEAM MATRIX POWERTAG[team-matrix.jp]

素晴らしい。
仁義なきマトリックスパワータグには名前に違わぬ戦いを繰り広げ、頂上を制して貰いたい。

なお、UCI登録はMATRIX POWERTAG without Honor and Humanity とかではなく普通である。
UCI Road Teams - MATRIX POWERTAG

Road - Teams[uci.ch]
 
2017/03/03 23:59 | カテゴリ: ロードレース

2017年02月01日

メカニカルドーピング報道から出力を検証

メカニカルドーピング、昨年シクロクロス女子で初の違反者が出てその後チェック体制が強化される事となったが、ここにきてチームスカイに疑惑が降りかかっている。

強豪スカイやアームストロング氏に隠しモーター使用疑惑、米報道 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News[www.afpbb.com]

モーターは軍規格の金属で作ったもので、駆動音は静か。リチウム電池で作動し、隠しボタンを押すと計20分間は推進力が一定度増す仕組みになっている。心拍数と連動して遠隔で作動する仕組みも搭載されていて、選手の心拍数があるレベルを超えると、モーターが駆動を始めるという。


軍規格は超すごい技術というものでなく単なるMIL規格というもの、リチウム電池というものは存在するがここではリチウムイオン電池の誤りであろう。

心拍数連動というのは目新しい。
心拍が上昇した時にアシストが働くというアイデアは一見良さそうだが、これは筋が悪い。
例えば道端から犬が飛び出してきてドキッとした場合もアシストが働いてしまい危険である。それに毎回心拍計と自転車をペアリングするのだろうか。こんな面倒な事をしなくても普通にトルクセンサの値を読めばいい、という意味でちょっとこの部分は疑わしい。

さて、記事に出てきた800g重い, 20分というキーワードからモータの出力がどれくらいなのか検討してみる。

バッテリーは入手が容易な18650サイズのLi-ion電池を使用する。
自転車に隠せるとすると4本くらいだろう。
3.7V/3000mAhとすると44.4Wh

総合効率を40%と仮定し、20分でバッテリーを使い切ると54Wとなる。

重量はどうか。
電池1本50gとしてバッテリーが200g、残りはモータとドライバで600g。
倍半分になるかもしれないが大体のオーダーは合っているだろう。

ところで現在市販の電動アシスト付き自転車の出力は250W程度であるので、この疑惑の自転車は1/5のアシスト量という事になる。しかも使える時間は20分。ロードレースは5〜6時間続くにもかかわらずである。
あまりにも中途半端な仕様ではないか?
これなら人間のアシストに引っ張ってもらった方が遥かにましである。数値を重視する論理的なチームスカイが手を出すとは考えづらい。

あと使いやすいポジションなのか知らないがドーピングの報道の度にタイラー・ハミルトンを引っ張り出すなと言いたい。
もう普通のニュースではお目にかかれないのかなあ、私は悲しいよ。

【メカドーピング関連記事】
メカニカルドーピングへの裁定
 
2017/02/01 23:11 | カテゴリ: ロードレース

2016年10月29日

2016 Le Tour de France SAITAMA CRITÉRIUM

フラム・ルージュ
ツール・ド・フランスさいたまクリテリウムである。
初めて観に行ったがこれはなかなか楽しいものであった。

愛三工業レーシングチーム
オープニング走行の愛三工業レーシングチーム。
ポストカードを配る。

愛三工業レーシングチーム
こういうのよいね。

スペシャルチームジャパン
トラックの混成チーム。
ニッポと学生。

新城選手と別府選手
新城選手と別府選手。

ヒゲ
ヒゲ。
ジャイアント・アルペシン。

ETIXX-QUICK STEP
エティックス・クイックステップ。

AG2Rと悪魔
AG2Rと悪魔おじさん。

ディアブロおじさんは自転車
ツールといえばこの人である。
ほんとよく招致できたと思う。

ディアブロ子ちゃんは走る
悪魔おじさんの後から走ってきたディアブロ子ちゃん達。
自転車に追いつける訳もなく、ちょっとした罰ゲームである。

アルドワジエ
タイムギャップを表示する黒板バイク。

フルーム選手
フルーム選手。
TTの姿勢が浅いという違和感を感じた。
ノーマルバイクのせいだろうか。

新城選手前
ポイントレースはTTに出場しなかったメンバーが走る。
終始先頭でポイントを窺う新城選手。
見事に獲りましたね。

ヒゲ
虹色のヒゲ。
余裕な表情。

IMGP7123_
クリテリウムメインレース。
パレードランにもかかわらず本気逃げの内間選手。
アグレッシブでよいです。

ところで、平地なのに何で山岳賞があるのかコースを歩き回っていて謎が解けた。

さいたま新都心地下道
さいたま新都心地下道を下る。
けっこうな勾配。

7%勾配
駅地下、最低部に7%の勾配標識がある。

山岳ポイント
地下道の勾配が急なので登り切ったところを山岳ポイントとしている、という事だった。
これは納得。
  

2016/10/29 20:23 | カテゴリ: ロードレース

2016年10月16日

世界選手権男子エリート2016

2016-10-16 (2)
世界選手権男子、UCI Channelからはじき出されるの図。

ロード男子はNHKとJ Sportsがあるのでお前のとこの国には配信しないよ、という意地悪フィルターが発動した。
名前出ている以上、2社にはきっちりライブ中継して頂きたい。

2016-10-16 (1)
フィニッシュラインの辺りに日の丸と宇都宮ブリッツェンの旗が見える。

別府選手はDNF、新城選手は5:26遅れの35位。
終始集団内にいたようで、ちょこちょこ中継に映り込んでいました。

中継がカヴェンデッシュ連呼だったので、てっきりそのままいくかと思ったらサガンが押さえた。
そして3位はトム・ボーネン。久しぶりに絡んできた。いやあ、よいスプリントでした。

そういえばこの3名、みんなアルカンシエル着用組でしたね。
 

2016/10/16 23:32 | カテゴリ: ロードレース

2016年10月15日

世界選手権女子エリート2016

UCI Road World championship Race Woman Elite (2016)
カタールのドーハで開催中の自転車世界選手権女子エリートのレースで與那嶺選手が逃げている。
世界選手権なりオリンピックのロードレース競技で日本人選手の逃げというのはあまり聞いたことがない。

出場できる人数も限られ、組織的戦いが難しいならばせめて逃げて目立つというのはよい戦略である。
いや、もちろん勝てばそれに越したことないですが。



 
2016/10/15 20:07 | カテゴリ: ロードレース

2016年08月21日

アンドレアス・グルスキー ツール・ド・フランスTの路上ペイントについて考察

アンドレアス・グルスキーのTour de France Iの鑑賞メモを整理していた。
どこを撮影したかについては既に検証済みであるので、今回は路上ペイントについて考察する。

作品は巨大なのでグリッドで区切り確認を行った(図.1)。

Tour de France I (2007) mapping
図.1 Tour de France I グリッド区切り

路上ペイントが視認できるのは画角と距離の関係上作品の下半分、つまりイゾアール峠側(番号7〜12)に限られる。

以下が確認結果である。
同一エリアで複数列挙してある場合は、標高の低い箇所に書かれたものから順に記載している。
路上ペイントから選手名が判別付く場合は⇒の後にチーム名、選手名(アルファベット)の順で記載している。
なお、確度が低い場合は?を付加している。
--
路上ペイント確認結果
[01] F12: 赤色でTOTSCHNIG ⇒ ゲロルシュタイナーのジョージ・トーチニヒ(Georg Totschnig)
[02] F12: 黄色で07 ⇒ ゼッケンNo.だとするとディスカバリー・チャンネルのヤロスラフ・ポポヴィッチ(Yaroslav Popovych)?
[03] D11, D12, E12 : オレンジ色でJoly x14 ⇒ フランセス・デ・ジュのセバスチャン・ジョリー(Sébastien Joly)
[04] C11: オレンジ色でSEB Joly 右側にSEB JOLYの横断幕 ⇒ 同上
[05] C11: 白色で*NGEL(*は駐車車両で隠れて不明) ⇒ サウニエル・デュバルのホセ・アンヘル・ゴメス・マルチャンテ(José Ángel Gómez Marchant)かフォナック・ヒアリング・システムのミゲルアンヘル・ペルティゲロ(Miguel Angel Martin Perdiguero)
[06] C11: 白色で*ATALIE(*は一時停止車両で隠れて不明) ⇒ 不明
[07] C11: 白色で☺スマイルマーク+DOM ⇒ 不明
[08] C11: 白色に黄色の塗りつぶしで07 ⇒ ゼッケンNo.だとするとディスカバリー・チャンネルのヤロスラフ・ポポヴィッチ?(Yaroslav Popovych)?
[09] C11: 白色で***TE(*は車で隠れて不明) ⇒ 不明
[10] C11: 白色で**ORN(*は車で隠れて不明) ⇒ 不明
[11] C11: 赤色でTOTSCH ⇒ ゲロルシュタイナーのジョージ・トーチニヒ(Georg Totschnig)?
[12] C11: 白色でFOSTER ⇒ 不明
[13] C11: 白色でPAY THE CHICKI BACK ⇒ 不明
[14] C11: 白色で矢印と風船の絵 ⇒ 不明
[15] C11: 白色でT-Mobileのロゴ
[16] C11: 白色でMATZE x2 ⇒ Tモバイルのマティアス・ケスラー(Matthias Kessler)?
[17] C11: 白色でFEDRIGO PIERRICK FEDRIG* (*は駐車車両で隠れて不明) ⇒ ブイグ・テレコムのピエリック・フェドリゴ(Pierrick Fedrigo)
[18] D11: 白色でMATZE x2 ⇒ Tモバイルのマティアス・ケスラー(Matthias Kessler)?
[19] D11: 白色でT-Mobileのロゴ(駐車車両で半分隠れている)
[20] F11: 白色でT-Mobileのロゴ
[21] G11: 白色でMATZE ⇒ Tモバイルのマティアス・ケスラー(Matthias Kessler)?
[22] H11: 白色でMATZE ⇒ Tモバイルのマティアス・ケスラー(Matthias Kessler)?
[23] H11: 白色で**TZE(*は駐車車両で隠れて不明) ⇒ Tモバイルのマティアス・ケスラー(Matthias Kessler)?
[24] G10: 白色で縦に**TZE(*はAG2Rのチームカーで隠れて不明) ⇒ Tモバイルのマティアス・ケスラー(Matthias Kessler)?
[25] G10: 白色でT-Mobileのロゴ(ケスデパーニュのチームカーで下半分が隠れている)
[26] F10: 白色でM**TZE(*はアグリチュベルのチームカーで隠れている) ⇒ Tモバイルのマティアス・ケスラー(Matthias Kessler)?
[27] E9 : 白色でMATZE ⇒ Tモバイルのマティアス・ケスラー(Matthias Kessler)?
[28] D9 : 集団の前方に星条旗、左にLEVI、上にFLOYD、右にDAVID ⇒ ゲロルシュタイナーのリーヴァイ・ライプハイマー(Levi Leipheimer)、フォナック・ヒアリング・システムのフロイド・ランディス(Floyd Landis)、チームCSCのデイビッド・ザブリスキー(David Zabriskie)
[29] D9 : 白色でT-Mobileのロゴ
[30] D9 : 白色でMATZE ⇒ Tモバイルのマティアス・ケスラー(Matthias Kessler)?
[31] C9 : 白色でT-Mobileのロゴ
[32] C9 : 白色でMATZE ⇒ Tモバイルのマティアス・ケスラー(Matthias Kessler)?
[33] C8 : 白色でMATZE ⇒ Tモバイルのマティアス・ケスラー(Matthias Kessler)?
[34] B8 : 白色でT-Mobileのロゴ
[35] B8 : 白色でMATZE ⇒ Tモバイルのマティアス・ケスラー(Matthias Kessler)?
[36] B8 : ピンク色でT-Mobileのロゴ
[37] B8 : ピンク色で*inkewitz(*は観客で隠れて不明) ⇒ Tモバイルのパトリック・シンケヴィッツ(Patrik Sinkewitz)
[38] B8 : ピンク色でSV47 ⇒ ?
[39] B8 : ピンク色でRiesa ⇒ ?
[40] A8 : 白色でMATZE ⇒ Tモバイルのマティアス・ケスラー(Matthias Kessler)?
[41] A8 : ピンク色でT-Mobileのロゴ
[42] A8 : 白色でMATZE ⇒ Tモバイルのマティアス・ケスラー(Matthias Kessler)?
[43] A8 : ピンク色で**oden(*は観客で隠れて不明) ⇒ Tモバイルのアンドレアス・クレーデン(Andreas Klöden)
[44] A8 : 白色でT-Mobileのロゴ
[45] A8 : 白色でMATZE ⇒ Tモバイルのマティアス・ケスラー(Matthias Kessler)?
[46] A8 : 白色で矢印
[47] A8 : 白色でT-Mobileのロゴ
[48] A8 : ピンク色で**bensen(*は観客で隠れて不明) ⇒ 不明
[49] A8 : 白色でMATZE x2 ⇒ Tモバイルのマティアス・ケスラー(Matthias Kessler)?
[50] A8 : 白色で矢印
[51] A8 : ピンク色でRiesa ⇒ 不明
[52] A8 : 白色でMATZE ⇒ Tモバイルのマティアス・ケスラー(Matthias Kessler)?
[53] A8 : ピンク色に黄色のアンダーラインでRiesa ⇒ 不明
[54] A8 : 白色でT-Mobileのロゴ(キャンピングカーで殆ど隠れている)
[55] A8 : ピンク色でGo!の文字 ⇒ 応援
[56] A8 : 白色でM****(*はキャンピングカーで隠れて不明) ⇒ Tモバイルのマティアス・ケスラー(Matthias Kessler)?
[57] B8 : ピンク色でSV47 ⇒ 不明
[58] B8 : 白色でT-Mobileのロゴ(キャンピングカーで殆ど隠れている)
[59] B8 : 白色でMATZE x2 ⇒ Tモバイルのマティアス・ケスラー(Matthias Kessler)?
[60] C8 : 白色でMATZE(観客に埋もれている) ⇒ Tモバイルのマティアス・ケスラー(Matthias Kessler)?
[61] C8 : 白色でT-Mobileのロゴ(キャンピングカーで殆ど隠れている)
[62] D8 : 白色でT-Mobileのロゴ(キャンピングカーで殆ど隠れている)
[63] D8 : 白色でMATZE(観客に埋もれている) ⇒ Tモバイルのマティアス・ケスラー(Matthias Kessler)?
[64] E8 : 白色でMATZE(観客に埋もれている) ⇒ Tモバイルのマティアス・ケスラー(Matthias Kessler)?
[65] E8 : 白色でT-Mobileのロゴ(観客で隠れている)
[66] F8 : 白色でMATZE(観客に埋もれている) ⇒ Tモバイルのマティアス・ケスラー(Matthias Kessler)?
[67] F8 : 白色でHILDE(観客に埋もれている) ⇒ 不明
[68] H8 : 白色でMAT**(観客に埋もれている) ⇒ Tモバイルのマティアス・ケスラー(Matthias Kessler)?
[69] H7 : 白色でMOREAU、DESSEL ⇒ AG2Rのクリストフ・モロー(Christophe Moreau)、同シリル・デッセル(Cyril Dessel)
[70] H7 : 白色でHINCAPIE、POPO ⇒ ディスカバリーチャンネルのジョージ・ヒンカピー(George Hincapie)、同ヤロスラフ・ポポヴィッチ(Yaroslav Popovych)
[71] G7 : Championのゲートの先に黄色でCHRISTIAN POTIN ⇒ 不明
[72] G7 : Championのゲートの先に黄色で***RUN MAN(*はゲートで隠れて不明) ⇒ 不明
--
抜けがある場合はご連絡いただければ幸いです。

ところで何故、Tモバイルのロゴ(大文字のTに■x4)が頻発しているのか理由が分かった。

A8エリアのコーナー内側に注目して頂きたい。ピンク色ののぼりを立てたキャンピングカーがいる。
このTモバイル応援団の方々がペイントの仕掛け人ではないかと考えられる。
(A8)T-Mobile Corner
図.2 Tモバイルコーナー(アンドレアス・グルスキー展図録を拡大)

中継映像を確認してみると確かにT-Mobileの幟が見える(図.3)。
2006/07/18 14:07:01
図.3 ツール・ド・フランス2006 第15ステージ 現地時刻14:07:01をスクリーンキャプチャ

また、第15ステージの中継映像からグルスキーが撮影した時刻が判明した。
作品と同じ位置に集団が来るその瞬間が中継映像に映っていたのである。
ポイントはD9にある星条旗の路上ペイント(図.4)である。

LEVI & FLOYD & DAVID & Flag Markings
図.4 星条旗の路上ペイント(再現)

この路上ペイントに集団が迫る瞬間が撮影の時刻である。
中継映像を確認した結果を図.5に、カメラバイクとメイン集団の位置関係を図.6に示す。

2006/07/18 14:11:53
図.5 ツール・ド・フランス2006 第15ステージ 現地時刻14:11:53をスクリーンキャプチャ

Camera Moto & Main Group
図.6 カメラバイクとメイン集団の位置関係(アンドレアス・グルスキー展図録を拡大及び加筆)

撮影時刻は日本時間21:11:53、フランス時間で14:11:53である。
先頭、2番目をケスデパーニュの選手が固め、三番目にマイヨジョーヌ(ケスデパーニュのオスカル・ペレイロ)、山頂側にフォナック・ヒアリング・システムの選手(フロイド・ランディスかアシスト)が見える。

もし生データを参照する機会があればExifを参照し撮影時刻の答え合わせをしてみたいところである。


参考資料
・ANDREAS GURSKY | アンドレアス・グルスキー展
・アンドレアス・グルスキー展図録 2013年 読売新聞社
・ツール・ド・フランス2006 第15ステージ 2006年 J SPORTS
・ツール・ド・フランス2006 竢o版 ISBN:9784777906024
・ヤエスメディアムック151チクリッシモ第2号 八重洲出版 ISBN:9784861440533


【関連記事】
アンドレアス・グルスキーのツール・ド・フランスTはどこか
アンドレアス・グルスキーのツール・ド・フランスTはどこか2
Huyのペイントはいくつあるのか
  
 
2016/08/21 18:20 | カテゴリ: ロードレース

2016年07月04日

Tour de France Appの通知機能

Richie Porte has a flat tyre
リッチー・ポートパンクの通知。

AndroidのTour de France Appは何かあると通知してくれる。
パンク通知は昨日出なかったと思う。
落車はあったがパンクは無かった?
 
2016/07/04 00:30 | カテゴリ: ロードレース

2016年07月03日

ノルマンディは年中雨

Normandie fort et vert
ノルマンディのポストカード。
ルーアン駅(Gare de Rouen-Rive-Droite)で購入。

春夏秋冬常に雨という地域のやけくそ気味なポストカード。
今年のツール、風は強そうだけどいい天気で何より。
 
2016/07/03 10:00 | カテゴリ: ロードレース

2016年07月02日

Tour de France App更新

Tour de France Application
ツール・ド・フランス開幕日にアプリが更新された。

Tour de France Application
2016年版となった。
今年は7/2〜7/24まで。

Teams
チーム一覧。

BMC RACING TEAM
BMC Racing Team
リッチー・ポートがエースナンバーであるがアメリカ勢がくると思う。

LAMPRE-MERIDA
ランプレ・メリダ。

ARASHIRO Yukiya
復活の新城選手。
頑張っていただきたい。

Stage1 Course Profile
コースプロフィール。

Stage1 Course Introduction
スタート地点とゴール地点の紹介。
今年はモン・サン・ミッシェルが始点。

Stage1 Course Schedule
スケジュール。
キャラバンと選手の通過予定時刻が一覧でわかる。
これ持って観戦に行けば便利だろうね。
 

2016/07/02 13:10 | カテゴリ: ロードレース

2016年06月20日

ツール・ド・熊野2016

ツール・ド・熊野2016
TOJに続いてツール・ド・熊野もストリーミング中継があった。
棚田(丸山千枚田)の大石付近である。田植え後の田んぼは美しい。

中継、さすがに熊野山岳ステージは山がちで回線が細いせいか映像が荒れ気味だったが、太地の第3ステージは綺麗なものだった。

荒天のため中継を中止します
第3ステージ、序盤は曇天だったがゴールが近づくに従って豪雨に。
あまりの強風に中継が止まってしまった。



これでは中継止まる、納得。
機材は無事だったのだろうか。

中断して数十分後に再度放送が復活し録画ながらゴールスプリントを放送したのはえらいなと思った。
宇都宮ブリッツェン大久保選手の見事なスプリントを見ることが出来た。ありがたい。
ツールド熊野第3ステージゴールシーン&MCガラパさんの締めのご挨拶[abemafresh.tv]

今大会はどのステージも日本人選手が健闘したのではないかと感じた。
あと、内間選手が果敢に攻め、平塚選手が逃げに乗り一時日本人総合トップになり、マトリックスのアイラン・フェルナンデスがゴールスプリントに絡んだ。サインを貰った選手が活躍すると嬉しいものがあるね。
 


【ツール・ド・熊野関連記事】
ツール・ド・熊野2014 (1)
ツール・ド・熊野2014 (2)
ツール・ド・熊野2014 (3)
ツール・ド・熊野2014 (4)
ツール・ド・熊野2014 (5)
ツール・ド・熊野2014 (6)
ツール・ド・熊野2014 (7)
赤木城址
 
 
2016/06/20 23:56 | カテゴリ: ロードレース

2016年06月17日

ボルジオン(5)

梅丹本舗の件、確定検査の結果が出ている。
【重要なお知らせ】弊社製品からWADA禁止物質の含有が確認された件について(続報)|Meitan | 梅丹本舗[meitanhonpo.jp]

梅肉エキスに含有されるボルジオンの量は、10〜20ng/gであるとの事。
スクリーニングテストの時点では1g当たり0.00005mg(=50ng)であったので、半分以下の数値で確定したという事になる。スクリーニングはもっと荒い測定かと思っていたが割と精度が良い値を出すものだ。

さて、今後の方針で注目すべき点が2つある。
一つは、WADA禁止物質を含有しないタイプの開発を着手という点。

「1,4-androstadiene-3,17-dione(1,4-アンドロスタジエン-3,17-ジオン)は、蛋白同化ステロイドの一種で、自然界にも普通に存在しています。」(*lcg_wada03.pdf 2016/04/08)との事であり、この物質を含まないとなると原料から自然由来の物質を排除した100%化学合成という事になる。
が、そんなもの喜ぶのはオートバイ乗り位で健康食品としては売れなさそうである。
現実的には、ボルジオン(2)の末尾で書いた様に、余計な物質を除去する工程を追加する事になるのだろう。出荷検査で除外という方法は検査に時間がかかる場合適用が難しい。

もう一点は、毎年検査を実施して結果を公表するという点。
これはJADA認定が取れなかった事に対する苦肉の策なのであろうが、実に素晴らしい対応である。

ISOだろうが計測器だろうが1度認定が通ったらそれっきりという事はなく定期的に監査が行われる。
JADA認定サプリメントのページには認定商品一覧のみで定期検査の実績は無い。
特に検査は行われていないようである。品質保持の責任は製造元にあるのでJADAは責任を負わないという姿勢なのだろうか?とても雑である。自信を持って認定を出したのであれば定期検査した方がよいと思う。

話がそれた、まとめる。
梅丹本舗は禁止薬物発覚以降の素早い対応、報道姿勢は褒められるべきであろう。
今回の方針も鋭いものがある。コスト増となり大変であるが、何とか頑張って頂きたいものである。

【ボルジオン関連記事】
ボルジオン (発覚時点での記事)
ボルジオン(2)(ドーピング検査にひっかからないか検討)
ボルジオン(3)(スポーツ報知にすっぱ抜かれた件)
ボルジオン(4)(反省会)
 

 
 
2016/06/17 23:27 | カテゴリ: ロードレース

2016年06月16日

スペイン司法が血液バッグの提出を要請

AP通信がオペラシオン・プエルト(OP)のニュースを流していた。
今は2016年、OP騒動が起きたのは2006年である。
Spain court orders Operation Puerto blood bags released[ap.org]

またまたご冗談を、日付が10年ずれてるんじゃないですか?と思い、UCIを見に行ったらマドリード裁判所の裁定を歓迎するとのプレスリリース。
UCI PRESS RELEASES 14 june 2016
The UCI welcomes Madrid court decision to provide access to “Operation Puerto” athlete blood bags[uci.ch]


世界アンチドーピング機構WADAも同様の声明を出している。
WADA Newsroom 14 june 2016
WADA Acknowledges Madrid Court Decision to provide Access to "Operation Puerto" Athlete Blood Bags | World Anti-Doping Agency[wada-ama.org]

何なんですか、これ。
本件はもう決着ついたのではなかったのか。

そういえば押収された血液バッグの中には名前の挙がっていない謎の選手が残っていた気もする。
(*タイラー・ハミルトンが「クラシコマーノ・ルイージ」の血液バッグはカンチェラーラ選手だとインタビューに答えている。)
このうやむやを今度こそクリーンにするという事なのだろうか。
しかしOP騒動から10年。大半の選手は引退していると思われ、今更遅いよという感が拭えない。

そして時期が絶妙に悪い。
またツール・ド・フランスに出られない選手が現れるのではないかという事が予想される。
 
2016/06/16 03:00 | カテゴリ: ロードレース

2016年06月15日

ツアー・オブ・ジャパン2016 東京ステージ

改めてツアー・オブ・ジャパン2016 東京ステージである。

閑散
9時前に着いたら閑散としていた。

抽選券配布中<
チャンピオンシステムのブースだけ盛況。
ランプレ・メリダのサイン会整理券を配布している。

整理券
これがランプレ・メリダサイン会の整理券。
ちなみに持ち前のクジ運のなさをいかんなく発揮し、見事落選した。

トラック
トラックである。

ステッカー
このトラックがすごくて、各大会のステッカーがそのまま残っている。
5thは2000年である。

チーム右京
チーム右京さん入られました。

片山監督のサイン
片山右京監督のサインを貰う。
説明が悪くてはみ出した上に録画に失敗。

栗村ディレクターを見つけたのでサインを貰うがこれまた録画に失敗。
雨の影響か暫く電気系のトラブルでカメラがシャットダウンする症状が続く。

新城選手
囲まれる新城選手。
昨日劇的な勝利だったからねえ。

ライトくん
ライトくん。

ダニエル・ホワイトハウス選手
トレンガヌのホワイトハウス選手。
撮影失敗、ノリノリで書いてもらったのにごめんなさい。

中村選手
日本チャンプの中村選手。
サインが丁寧

平塚吉光選手
愛三工業レーシングチームの平塚選手。
ありがとうございました。

アイラン・フェルナンデス
マトリックス・パワータグのアイラン・フェルナンデス選手。
ありがとうございました。

ロードレースはデータだけ眺めていれば良いかなと思う時期もあったのだが、出かけるとそこには楽しさがあった。
やはり年1回くらいはライブを見なければね。
 

【第19回ツアー・オブ・ジャパン関連記事】
第19回ツアー・オブ・ジャパン公式記者発表(1)
第19回ツアー・オブ・ジャパン公式記者発表(2)
第19回ツアー・オブ・ジャパン公式記者発表(3)
第19回ツアー・オブ・ジャパン公式記者発表(4)
第19回ツアー・オブ・ジャパン公式記者発表(5)
第19回ツアー・オブ・ジャパン公式記者発表(6)
ツアー・オブ・ジャパン2016 伊豆ステージ
ツアー・オブ・ジャパン2016 東京ステージでサインを貰う
ツアー・オブ・ジャパン2016 東京ステージ
 
 
2016/06/15 22:58 | カテゴリ: ロードレース

2016年06月04日

ツアー・オブ・ジャパン2016 伊豆ステージ

ツアー・オブ・ジャパン伊豆ステージを見に行ってきた。

150m手前
150m前。

全力で踏む
100m前。
全力。

勝利を確信
50mで勝利を確信。
手を振り上げて会場を盛り上げる。

ガッツポーズ
ガッツポーズ出ました。

ガッツポーズ
新城幸也やりました!
大腿骨骨折からの見事な復活。
素晴らしい!

伊豆での日本人選手優勝は第一回大会修善寺ステージの今中大介以来20年ぶりとの事。
やったねぇ。
1st TOUR OF JAPAN | TOUR OF JAPAN Official Website[toj.co.jp]
 
【第19回ツアー・オブ・ジャパン関連記事】
第19回ツアー・オブ・ジャパン公式記者発表(1)
第19回ツアー・オブ・ジャパン公式記者発表(2)
第19回ツアー・オブ・ジャパン公式記者発表(3)
第19回ツアー・オブ・ジャパン公式記者発表(4)
第19回ツアー・オブ・ジャパン公式記者発表(5)
第19回ツアー・オブ・ジャパン公式記者発表(6)
ツアー・オブ・ジャパン2016 伊豆ステージ
ツアー・オブ・ジャパン2016 東京ステージでサインを貰う
ツアー・オブ・ジャパン2016 東京ステージ
 
2016/06/04 21:46 | カテゴリ: ロードレース

2016年05月10日

アスタナ配色のアンブレラ

アスタナ配色のアンブレラ
アスタナ配色の傘があった。
これはよいね。どこで売っているのだろうか。

アスタナ配色のオブジェクトを見かけましたらご一報ください。

【アスタナ配色記事】
アスタナ配色のサドルカバー
 
2016/05/10 22:14 | カテゴリ: ロードレース

2016年05月05日

J SPORTS解説に市川雅敏 *cancelled

Cycle*2016 ジロ・デ・イタリア 第6ステージ

今年のジロ・デ・イタリアの解説にマサ様が復活する。
番組情報 Cycle*2016 ジロ・デ・イタリア 第6ステージ | J SPORTS[jsports.co.jp]

辛辣なコメントは賛否が分かれるが解説陣の中で最も好きだった。
再び聞けるかと思うとうれしい。

茄子 アンダルシアの夏
今年の春に「茄子 アンダルシアの夏」を放送していた。
この解説もよかった。

*16時追記
Cycle*2016 ジロ・デ・イタリア 第6ステージ

ゲスト解説が消えてしまった。
まさー!

*5/12追記
Cycle*2016 ジロ・デ・イタリア 第6ステージ
結局こうなった。
解説はロード日本代表ヘッドコーチ浅田顕。
 

2016/05/05 08:00 | カテゴリ: ロードレース

2016年04月28日

メカニカルドーピングへの裁定

世界選手権女子シクロクロスでメカニカルドーピングが発覚したフェムケ・ヴァンデンドリーシュ(Femke Van den Driessche・ベルギー)への裁定が出た。
The UCI announces Disciplinary Commission decision in the case of Femke Van den Driessche[uci.ch]

2015年10月からのタイトル剥奪(とりわけU23ヨーロッパンチャンピオンとU23ベルギータイトル)と6年間の出場停止処分。罰金が2万スイスフラン。
6年の停止処分はかなり厳しい。見せしめ的意味合いを強く感じる。

レギュレーションにTechnological fraud、技術的詐欺というカテゴリがあるのだな。
ここでは技術的不正と訳した方が良いかもしれない。
UCIのレギュレーションを確認してみよう。

UCI CYCLING REGULATIONS

Regulations[uci.ch]

12.1.013 bisを参照(Part XII: Discipline and Proceduresを開くとよい)すると、
技術的不正は1.2.010違反であり、制裁内容は次の様に定義されている。

 ライダー:最低6ヶ月の資格停止と20,000〜200,000スイスフランの罰金
 チーム:最低6ヶ月の資格停止と100,000〜1,000,000スイスフランの罰金

これを見ると、ライダーへの罰金は最低額である事がわかる。
さて、6年という資格停止はどこからきたのか?レギュレーションを読むだけだとよくわからない。

薬物ドーピングは単なるレギュレーション違反だからあまりに長い資格停止は如何かと言ってのけた解説の方がおられたが、自転車機材に細工するこの行為こそ単なるレギュレーション違反だろう。
だとすると6年の資格停止はあまりに長すぎると思うのですがどうなのでしょうか。
 
2016/04/28 00:00 | カテゴリ: ロードレース

2016年04月25日

セガフレード(厚木)

セガフレード・ザネッティ・エスプレッソ アミューあつぎ店
セガフレード・ザネッティは厚木に存在する。
神奈川にたった2店舗しかないのにである。

場所はイオンの向い、元パルコの1F。
広くて明るめの店舗なので快適である。図書館も近くにあって良いです。

全世界のセガフレード情報お待ちしております。

【関連記事】
セガフレード(二子玉川駅)
 

2016/04/25 00:00 | カテゴリ: ロードレース

2016年04月23日

ボルジオン(4)



白戸さんのコメントが非常に冷静で的確。

サプリメントは成分表示に物質名が全て記載されている訳ではない。つまり禁止物質が含まれている可能性が常に存在する。その原則は日本自転車競技連盟公式スポンサーの商品であろうとも変わらない。

リスクをふまえた上で使用するのは自由であるが、JADA非公認サプリメントは服用しないというのがアンチドーピングの基本である。

リオデジャネイロオリンピックケイリン代表の渡辺一成は模範例となる。
スポーツ報知によると、渡辺選手は「基本的に僕は梅丹の製品は使っていない。オフィシャルなサプリメーカーなのに連盟がしっかりチェックしていない事実が甘い」とコメントしている。
元選手が怒りの声、自転車連盟ドーピング問題「禁止物質想像せず」 : スポーツ報知[hochi.co.jp]

同記事より「自然由来の食品を加工したものなので信用していた」とはJCFの弁。
自然に自生するコカの葉から抽出されたコカインは麻薬取締法で規制される物質であり、WADAの禁止薬物(競技会時)である。自然由来だから大丈夫というのはよく耳にするが一体どういう理屈なのだろう?

梅丹本舗が4/11に速報を出した時点でJCFは会見すべきだったのではないかと思う。
報道で指摘されてようやく会見を行ったのでは印象が悪い。

検査初期の段階で梅丹が事実を公開した姿勢は良かった。
今(4/23)、梅丹のWebを見にいくと4/11のプレスリリースへのリンクが消えている。
引っ込めると隠し事をしている様に見えるので消さない方がよい。

身内に厳しいメディアがいればここまで事態は悪化しなかったのではないかとも思う。
スポンサーにおもねってプレスリリース丸写しの記事を出すようなのはメディアではない、ただの広報である。こういうのに囲まれているから他所にすっぱ抜かれて大事になるのである。
 
2016/04/23 23:00 | カテゴリ: ロードレース