2016年10月09日

ATTiny書き込み用8Pin子基板の製作

8pin mini board
ATTiny85用の子基板を作るの図。

ATTiny85に書き込む際、自作のAVRISP mkII clone boardからいちいちジャンプワイヤー飛ばすのは美しくないと思い、基板の破片でISP6ピンとDIP8ピンの変換基板を作った。

AVRISP mkII clone with 8pin mini board
そういう風に作ったので当たり前だがISPのコネクタにきれいに刺さる。

余った土地にLED付けたり、ひょっとしたら20ピンのATTiny使うかもしれないのでジャンパでGNDを延ばせるようにしたりと設計思想にブレがある。
こういう冶具は雑念が入る前にちゃちゃっと作ってしまった方がよい。

ところでいい加減Arduino 1.0.6でもないだろうという事で、最新のArduino 1.6.12環境に上げて書き込みをしてみたのだが、案の定以下の様なエラーを吐いて止まった。
Arduino 1.6.12 Error Message

avrdude: stk500v2_recv_mk2: error in USB receive
avrdude: stk500v2_getsync(): timeout communicating with programmer
avrdude: stk500v2_command(): failed miserably to execute command 0x02
avrdude: stk500v2_setparm(): failed to set parameter 0x98
シリアルポート「avrdude: stk500v2_setparm(): failed to set parameter 0x98
」が選択されていますが、そのポートは存在しないか、ボードが接続されていません。

これはAVRISP MkII(LUFA)とArduino IDE(avrdude)の相性が問題らしいのだが、ふとAVRISP mkII cloneのファームが古いのが原因かと思い(20111009版を使用している)、LUFAから最新のコードを拾ってきてhex作ったらエラー無しでWrite出来た。

Four Walled Cubicle - LUFA (Formerly MyUSB)[fourwalledcubicle.com]


書き込みの様子。

コンパイルの手順等はまたいずれ。
取り急ぎAVRISP mkII cloneを窓から投げ捨てなくてもよいぞというご報告まで。

*追記
コンパイル手順を書きました。
AVRISP-MKII Clone Programmer Projectのコンパイル

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2016/10/09 15:45 | カテゴリ: 特殊工作部