2016年06月25日

Raspberry Pi(Raspbian jessie)でコンソールブラックアウト抑止

4.3inch LCD
Raspberry Pi (jessie)をコンソールで使用中、しばらく放置していると外部出力が消えスクリーンセーバーが動作したような状態に陥る。
キーボードを接続していれば問題ないのだが、リモートで操作している場合ちょっと困る。
(画面出力のOFF→ONで復帰するがめんどくさい。)

調べると、パワーダウン設定がある。
configでブランクタイムとパワーダウン設定を0に変更してパワーダウンを抑止してみる。

sudo vi /etc/kbd/config
BLANK_TIME=0
POWERDOWN_TIME=0

しかし、だめ。症状変わらず。
wheezy時代はこれでいけたらしいが……。

次にブートオプションを変更してみる。

現在の設定は次のコマンドで確認出来る。
cat /sys/module/kernel/parameters/consoleblank
600が返ってくる。
600秒つまり、10分。これが原因。
cmdline.txtにconsoleblank=0を追加する。

sudo vi /boot/cmdline.txt
dwc_otg.lpm_enable=0 console=serial0,115200 console=tty1 root=/dev/mmcblk0p2 rootfstype=ext4 elevator=deadline fsck.repair=yes rootwait quiet consoleblank=0

確認。
cat /sys/module/kernel/parameters/consoleblank
0が返ってくる。

これで解決。

バージョン毎に挙動を変えるの止めてほしいね。

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2016/06/25 23:58 | カテゴリ: 特殊工作部