2016年04月30日

KiCAD導入

基板CADを入れてみた。
折角なので、気鋭のKiCAD[kicad-pcb.org]を触る事に。

AVRISP mkII clone
先日のAVR ISP mkII cloneを回路図に起こしてみた。
キーバインドの違いに難儀したが何とか描けた。
それにしても何で各社バラバラなキーバインドなのかねぇと思いながら、ワイヤ配線とズームとフィットはOrCAD互換に変更。

注意点は、ライブラリがクラウドなのでオフラインで使う場合には予めダウンロードが必要となるところ。謎のエラーでしばらくはまってしまった。

AVRISP mkII clone
回路図を描くだけでなく、レイアウトも出来る。
押しのけ配線や等長配線機能があるようなのだが今回は未使用。
ベタグランドのVIAの打ち方がわからず強引にGNDから引き回している。

それにしてもレイアウトを3Dでプレビュー出来るのがすごい。
このままだとコンデンサとヘッダピンの高さがあるのでフリスクケースには入らなさそうという事が見て取れる。

AVRISP mkII clone
DRC(Design Rule Check)も通った。
ガーバーデータもネットリストもBOMも出せる。
確かにこれ1つで基板発注まで完結できる、すごいな。

Slideshareに上がっていた資料が参考になった。
KiCadで雑に基板を作る チュートリアル[slideshare.net]
非常に丁寧な資料でよく理解が出来た。
ありがたい。
 
2016/04/30 00:30 | カテゴリ: 特殊工作部