2009年01月25日

ContinentalTeamの傾向はどうか(2008)

おまけ企画。

■前口上
ProTeamとProContinentalTeamの集計で十分だと思ったが、もうここまできたらContinentalTeamも見てしまおう。

ProTeam、ProContinentalTeam個別のまとめは以下参照。
単位人口当たり最もProTeam所属選手が多い国はどこか(2008.10版)
単位人口当たり最もProContinentalTeam所属人数が多い国はどこか(2008年11月版)
結局のところPro選手が一番多い国はどこなの2008

■データ
UCIのサイトから先程(2009/1/24)データを取得。
また、国別人口データについては国連のサイトを参考にした。
UCI Continental Teams 2008[uci.ch]
United Nations Statistics Division - Demographic and Social Statistics[un.org]

■結果
ContinentalTeamの人数構成(図.1)及び単位人口当たりの所属人数(図.2)は以下の通り。

ContinentalTeamMemberGraph2008.png
図.1 ContinentalTeam構成

ContinentalTeamMemberGraph2008ppm.png
図2.単位人口(100万人)当たりのContinentalTeam所属人数 (単位:ppm)


■雑感
ContinentalTeamの構成なんて見たことなかった(図.1)。
チーム数は132チーム。所属は1758人、74ヶ国と実に多彩である。

登録人数で言うと(図.1)、ドイツ、アメリカ、オーストラリア、ベルギー、オランダの順。
フランスは11位(49人)その後ろに日本(48人)。ContinentalTeam所属選手でいうと日本は結構上位である。

続いて単位人口当たりではどうか(図.2)。

トップはリヒテンシュタイン!
人口が3.5万人であるからContinentalTeamの選手が1人しかいなくても29ppmとなる。
続いてスロベニア、ルクセンブルク、デンマーク、ベルギー、エストニア、カタール、キプロス、ラトビア、ノルウェー。
カタール、キプロスと自転車界ではあまり聞きなれない国が混ざってくるのがポイント。
フランスはコンチネンタルでもさえない。やはりかの国では斜陽なのだろう。
日本は47位。

ちなみにここに挙がった国の人口の総合計は37億人。
人口換算で地球の半数から参加しているという事になる。
2009/01/25 03:06 | カテゴリ: レース解析 | コメント(0) | TrackBack(0)
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